秋雨前線…… 常に眠いのは低気圧のせいか、 年かうるさい でも、夜は目が覚めるような芝居を見に。 國語元年 やはり、井上ひさしさんの゛言葉゛はいいなあー、と。 演劇のための言葉だ。 また、言葉そのものについての芝居なので、 身を削って書き上げた戯曲というものを 心して堪能いたしました。 考えるだけでむなしいんだけど 今、井上さんがお元気だったら、どんなエネルギー溢れる戯曲を紡ぎだしていたのだろうと、 思いを馳せました。