産直あさの通信

『エンジェルス・イン・アメリカ』東京公演終了



ご覧になってない方にはわけわからない写真。

これはここでしかださない。

ま、それはおいといて、

おかげさまで、
『エンジェルス・イン・アメリカ』
東京公演、無事に終了いたしました。

私的には、一昨年にオーディションを受けまして、んで昨年夏にプレ稽古をして、
そして今年始めから楽器の練習1ヶ月(オーボエ←めちゃくちゃむずかしい←じつは昨年からも公園で練習してた(^_^;))からの稽古2ヶ月半を経て、

本番4月後半からの東京本番がおわりました👊

ここでしか書けない。

おかげさまで、東京の千穐楽は、四回もコールを頂いて、演出家も呼ぶことができました。翻訳家の小田島創志くんもまた観にきてくれて。
うれしかったなあ…。




さ、これで終わったわけではない❗️

豊橋通し❗

兵庫通し❗

があるぞ。ほんとに。いったってまた通しなんだから。

気合い入れて。

ご興味ある方はぜひ👊

コメント一覧

あさの本人
恐縮です。ありがとうございます。
胸に、あとは兵庫公演、ナリに立たせて頂きたいと思います。
励みになります🥺
kaorun
ベリーズの一言一言が胸に沁みました。浅野さん、最高でした。
あさの本人
どうもありがとうございました~!

残り豊橋・兵庫の通し二回も、皆様の心に残れるよう、がんばります👊

ベリーズのオトコは、ちゃんとした人だと思います(*^^*)
styz3
皆様素敵な表情の御写真ですね(^^)
東京公演、無事に千穐楽を迎えられて、改めて、おめでとうございました。
劇場滞在時間7時間半の体感時間がどんどん短くなると共に、色々な想いを感じて、それらを感想として言葉に落とそうとしても想いが多過ぎて上手く言葉に落とせず書いては消して書いては消してを繰り返す内に時間だけが経ってしまうので上手く書けなくてもいいやと観念しました(^^;

国を問わず社会の中で多くの人に囲まれて生きる以上、何かしらの傷つく事から無縁でいることは難しいですよね。それは恐らく誰もがそうで。
その時、現実から目を逸らして逃避したり誰かにすがったり他人のせいにしたりして直視しない逃げ道を選びがちだけれど、それでは傷ついた傷は癒えぬままで、前に進む為には傷を抱えながらも自分の脚で前に一歩一歩進んでいくしかないんですよね。それは痛みを伴うけれど歩んだ先で新たに出会う世界もあって、そうした変化の先で、いつしか過去の傷の痛みは薄れて、過去の自分よりはちょっとだけ強くなっているのかもしれない。
痛みを経験した人は、その痛みを忘れなければ、人の痛みが少しだけ解るようになる。その先で以前より人に優しくなれるのかもしれないし、それらが重なれば、しなやかな強さを持つ人になるのかもしれないし、その強さと優しさで人を許せるようになるのかもしれない・・・。
ベリーズやハンナやハーパーの姿を見つめていると、諦めずに頑張れ~って背中を押されたような気持ちになって。泣きながら、それでも前を向いて一歩を踏み出す、そういう生き方でも間違いではないんじゃないかって、そう思えました。

アップタウンに住むベリーズのオトコ♪はどんな方なんでしょうね?(^^) ベリーズが惚れるだけのオトコ・・・、凄い人徳者か、憎めないダメ男くんか、どっちか両極端のような?気がします(笑)

オーボエ、音を出すだけでも大変な楽器だそうで・・・(吹奏楽部の友人談)
でも、拝見する度に上手になられているように御見受け致しました。豊橋や兵庫の多くの方々にも練習の成果を御覧頂けますように。無事に大千穐楽を迎えられますように御祈り申し上げます。(長々と失礼致しました ^^;)
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