二回目の収穫。 あのですね、決してとても甘くはないのですが、こうして放任主義で育ったものは、人間にせよ野菜にせよ野生味に長けているのですよ。本来のそのものの香りの中にほんのりと甘みがひそんでいるわけですよ。 これぞ夏の味。 多分最近の日照時間がもっとあれば甘みも増していたに違いないが、 でも満足(^-^) まだまだ子供たちは、たくさん菜っています さあ、明日も観劇だ勉強だ