今日は夕陽見れないだろうなあ、と思いながらジョギングしにいったら、
海着いた途端、ホントにハッと息をのみました
なんつーか、もう言葉では表せないくらい幻想的だった。一人じゃもったいないから周りの反応を見ようとして見渡しても、見える限り浜には誰もおらんかった。
なんだか、一人ただぼーっとして胸が熱くなった。
ありがとうございました。
海にも一礼して帰った(一人だし恥ずかしくない)。
ね～いいところに住んでるでしょ～
もちろん仕事で都内へ通うのは毎日大変ですが、それはそれで通勤時間も楽しく活用できるのだ。
大変だけど楽しい仕事のために、優しくゆったり休んで、
気持ちよい充実した休みのために、毎回ぶっ倒れるつもりで仕事に励めるのです
