一生懸命走ってるランナーたち見てると、
“ああ…この姿見てるランナーの親御さんは、何ともいえない感動と激励をしているんだろうなあ…”
と思い感動してしまうのだった。
もちろん私も毎年見ながら一年の気持ちの引き締めをもらっております。
それにしても間近でご覧になったことがある方はわかるかもしれませんが、ほんとめちゃくちゃ速いですからね
あれ見たあとに自分も走ると、イメージばっか先行して、帰ってきたら膝痛くなっちゃったりすることがたくさんあるのだ。身の程を知れっ。
今年の箱根駅伝はいつもより各大学の付き添っている車のスピーカーから流れてくるアドバイスの声が大きかったような気がする。
あ、そうか、車そのものにスピーカーがついてたんだ。いつもは手にもったメガフォンだったもんな。ん?去年もそうだったけか…?
ま、いいや、でも良く聞こえるもんだからなんか、“へ~、こんなこと監督さん怒鳴ってたんだあ”と。
例えば
“お前は○○たちと一緒につらい練習してたんだから大丈夫いけるぞっ!”
とか
“おっ、いいねー、いいねー、いい調子だねー、脚もうごきいいねー、さああと二人見えてきた、とらえちゃおとらえちゃお”
とか
“この道を走れないやつはたくさんいるんだぞ!お前が頑張らないでどうする!”
私は…
褒められてのびるタイプですから…
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