産直あさの通信

二段落めおわる



てなわけで、『機械と音楽』、本日でまずはある程度の大きな稽古場での稽古、最終日。ここでの最後の
通しとなります。

ここから、またさらに大きな稽古場へと移り、最終仕上げ、というかかなりなバージョンupへとなりますのです。

楽しみだ✨

その前に、本日、ここでしかできないことを、この通し稽古でやるのです(←と自分に言い聞かせる😑)


そして、あらためまして詳細を↓



よろしくお願い致します。

ーーーーー

serial number02
「機械と音楽」

〈特報〉
https://youtu.be/n4846dHnrJ0
〈PV〉
https://youtu.be/yxf-g-svc2E

2019年6月12日(水)~18日(火)
吉祥寺シアター

〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-22

出演
田島亮、/三浦透子、大石継太、青山勝(道学先生)、田中穂先(柿喰う客)、酒巻誉洋、熊坂理恵子、きなり、/浅野雅博(文学座)

脚本演出 詩森ろば

6/12(水) 19:30
6/13(木) 19:30
6/14(金) 14:00/19:30
6/15(土) 14:00/19:00
6/16(日) 15:00
6/17(月) 14:00/19:30
6/18(火) 14:00

【ストーリー】
ロシア革命とともに隆盛し、スターリンの圧政で途絶えた芸術運動ロシア・アヴァンギャルド。「生活の機械化(共産主義化)」を掲げ、政治や恋愛、生き方までも芸術の力で変革しようと試みた。その旗手となったのが、構成主義の建築家たちであった。

無駄を排除し、個人所有を最小限に止めるデザインでかつて存在しなかった美を創出した構成主義建築。その中でも天才と呼ばれたのがイヴァン・レオニドフである。『機械と音楽』はイヴァン・レオニドフを中心とした建築家たちの群像劇。政治と芸術の激しい葛藤を描いた詩森ろば中期の代表作が、時代が軋む2019年のいま、魅力的な新キャストと円熟のスタッフワークで蘇ります。


〈CoRich〉
https://stage.corich.jp/stage/98577
〈ぴあi〉
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1910631&rlsCd=001&lotRlsCd=


特に13日、14日がオススメのようです。
どうぞよろしくお願いいたしますm(._.)m
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