終わる頃には散っちゃうかなぁと思ってた桜も残っててくれてて(こう見えても伊勢崎の朝陽が桜の向こうに)
無事に、「音楽劇母さん」、全行程を終了することができました。
病気もなくケガもなく。それが一番の素晴らしいこと。
あったかい芝居を、あったかい皆の関係で終われること。そして、そこにあたたかいお客様がいて終われた。これが嬉しい。
我らのお仕事って、こうして区切りがあるのが、潔くてはかなくて、そして愛おしくていいのです。
どうもありがとうございました!!!!
さ、明日から自分的にベクトルをしっかり向けて
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。