令和2年11月20日
[合掌のこころには 敵意がない 憎悪がない]
日本の富士山には、外国人も観光で訪れます。日本人なら、一度は登ってみたいでしょう。
けれども、登れるのは『心に決めて決心した人』だけです。そしてご来光を拝むことになります。
『心に決める』ことが、日常生活上には日々でてきます。
ほとんどの人は、漠然とあれもこれもとしなければならないと、思いながら事情に流されていきます。
物事には、優先順位があります。物事を実践できる人は、ちゃんとメモに書き出すなどして、その順番で処理しています。
そこに実は幸せの入り口が見えているのです。
『運命を味方につけたかったら』『合掌の信念』両の手を合わせる『念波の力を身につけて』人間関係から整えていけばいいのです。その優先順位は『気に入らない相手と和解する』ことからです。さすれば『感情の底のよどみ』も処理されて、当然のようにに『憎しみのかたまりも溶けて流れる』でしょう。
『1行のメモから、運命の扉』は開いていくきっかけになります。
幸せのメモ、幸せの日記です。
私はいつも携帯にメモしています。
夜中にひらめけば枕元の携帯に記録します。
夜中のひらめきは、朝には何だったかな?となるからです。やります!