🔴23令和5年8月18日実践心学
[天国と地獄はどこにでもある]ライン日記
『どこにあるから、どこにでもある』言葉のあやで意味も変わります。あなたの人生経験の、天国と地獄は何でしょうね。過去形のようにいえるのは、現在の私の霊性がいくらか人生の今が見え、先も容易に見えるようになったからでしょう。
これも、御神尊様の修行の一端から頂いたものです。さて、病気にも軽重があり、愛情の憎悪、金銭の争いなど。人は何かしら、地獄のような重荷を背負うものです。でも、御神尊様は平気で自ら地獄におちたものです。
私の地獄は、教師になることで始まり『苦脳を抱える身と、それの解決の手助けをする身』では、その責任は天と地です。
『地獄の一丁目にきましたね』聖主様のことば。地獄を見た人ほど、極楽は近いとはやっかいな人生です。やります!