🔵25令和7年2月27日天地の公道
[運命は時をもって苦楽を分ける]ライン日記10週年
漫画家の手塚治虫さんは、描けなくなると、意識は谷底に落ち、暗くて陰湿といわれフアンの評判も最悪。それで〆切りの時に苦しむと、かつてテレビで語られています。
人生の困難には時がからんでいます。金銭の問題、病気のこと。手術となればなおさら。そして、人と人との約束。すべては見えない時に縛られています。
すべては、時から遅れることが運命につながることを、知らせています。問題は事情にあらず、時の車に乗れば幸せの道まっしぐら。やります!