🔴23令和5年10月6日実践心学
[まわりに人なきがごとく生きる]ライン日記
『ありのまま』を自然体になぞらえた結果、何をしてもゆるされると曲解されています。
御神尊様の時代は、厳しく反省と懺悔を求めています。昭和の初期の時代は『貧すれば鈍する』で、その日の食糧を求めるためにのみ、その日を生きています。
そのような環境だからこそ、病気も難治が多く、地方に行けば祈祷師に頼ることになります。
今朝は『私が俺がのガンコのこと』をいってます。それが人なきが如しということです。今もその生き方なら、自然に人とキレて離れるだけでなく、運気も離れるのです。やります!
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