🔴23令和5年10月7日実践心学
[師を求め 師の道を歩く]ライン日記
人生は、思い悩むときほど師と遭遇するチャンスです。壁があるのは、目標がある人でもあります。目標があるから困難の壁を感じるのです。『どうにかしたい、どうにかなりたいの念』が強ければ、救いの神が現れるから妙です。
御神尊様は19歳のそんな時に、現れてくれました。その時に五感に感じるものがあり『生涯の誓い』をたてたものです。以来80代を超えても、その時の情熱は、まるで青春のような老春です。
御神尊様の、その修行は、常に人の苦を代わって背負い、運命の苦からの救いにありました。神の如き人生を歩き、けして自ら神といわず、むしろそれを迷信と喝破されたものです。その師の後を辿るのは当然の天命でしょう。やります!
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