24🟡令和6年12月6日心と運命
[天地自然と仲良くする]ライン日記
古代ローマの詩人、ユベナーリスは『健全な身体に健全な精神があれかしと祈るべきであろう』といってます。それが『健全なる身体に、健全なる心が宿る』と誤訳されたそうです。
しかし御神尊様は『健全なる心があって、健全なる身体がある』と、苦行のなかから発見されています。健全なる心とは『明るく、柔らかく、やさしく』これは、天地の慈悲を実践、仲良くした姿でもあります。
さらに見逃せないのは、人と対立すれば天地と対立したこととおなじです。なぜなら、気分の悪い生活は停滞した環境です。天地も気になりながらも、その人は置いていかざるをえません。なぜなら、とどまれば世界は破滅するからです。やります!
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