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🔴令和4年1月10日人生の処方箋
[聴き耳づくりは だれのお役]ライン日記
困ったことに、人はなかなか耳を傾けてはくれないものです。
特に元気で、健康的とくればまず耳を傾けてくれません。
御神尊様は、『人間研究の修行』に明け暮れた人。人は意見を聞かないもの、だから若い頃は『霊能を使い、透視力』で相手の態度を崩しています。
特に京城駅(ソウル駅)事件、平戸での神官、将軍事件、詳細は後日に譲るとして、肩書きや地位で圧力をかけてくる人などは、その過去と今をズバリと指摘したものです。
のちに弟子たちは、前語りを務め『聴く耳づくり』をしたものです。その辛さは壇上にあがり、5分で赤ランプがつけばやめの合図です。
個人相談でも、言葉を左右する人がいます。それそのものが、運命の暗転を示唆するものです。耳に穴を開けるのはやはり私の責任でしょう。やります!
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