🔴23令和5年6月5日天地の妙理
[若いといわれてみませんか]ライン日記
年令を重ねてくると、笑うことが少なくなります。逆に言えば、笑わないから老けたともいえます。そして、人のことは無愛想とか、笑顔がないね、とはいいます。
しかし、人の悪口、噂ばなしにニコニコと笑いながらは、なかなかいえないものです。
もしも、笑いながらいうならば、人を見下しているはず。だからその笑いは嘲笑(ちょうしょう)といいます。あざけることです。その時の顔は、品性がなく歪んでいるはずです。
人間関係をつなぐのは笑顔です。家族を思い笑顔に乗せてことばを紡ぐとき、相手も笑顔を返してくれるものです。顔は柔らかく、体も柔らかく、笑顔はタマネギをむくように、若返りの妙薬となりましょう。やります!
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