昨日のブログからの心の続きです
Pちゃんの「さんさ踊り」の映像がより鮮明に脳裏にチラつき 目が覚めてしまいました
あれだけ仲良くしていても いつか別れの時が来てしまう
人間の「摂理と道理」
それを意識しないまでも 心で受け入れて生きて来たことに気が付きました
私は親との縁も薄く
15歳で家を出てしまったし 4人兄弟の末っ子でしたが
その幼小期でも 親に甘える事はありませんでした
親の事を どちらかと言えば人として 尊敬していたし
親だといっても 好き嫌いの感情は超越していたように思います
精神はとても平等で
隣のおばちゃんでも 母でも 同じ様に接していました
娘や息子でさえ
自立してしまえば同じです
一緒に暮らしている父ちゃんだけは 生々しい現実がありますが
それはお互い様です 人間は完璧ではないのですから
Pちゃんの事は 風の流れのままに でも会いたい
さて
珈琲を飲むとします
今日も頑張る🐘
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