過去を懐かしく思う事は多々あるが 時代に逆行する事はない
かと言って時代の波にも乗れず
私は社会の吹き溜まりに生息する「かわゆい」おばちゃんだ
隅っこが好きだし 底辺が好きだし 吹き溜まりにてげに上等である
ンナ 仲間が1人欠け 2人欠け 皆春の訪れと共に輝き出した
事実は小説よりも奇なりである
逆行も 逆境にも 縁がなく 我が「のほほん」な精神は微動だにせず
逆光にて シクラメンを愛でるのみである
昨年の12月初旬に買ったのに 今日現在の状態です
健気で惚れてしまうやろー