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カレはー井筒仁康さん。
元バイクレーサー。 カレ★
写真集まで出しちゃってたような人気者+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
検索したらあるコラムが見つかって、懐かしかったのでそのままのせてみます。【´∀`】ノ '`ィ
井筒はプライベーターとしての苦労を舐め、チームファンデーションでドゥカティを駆り頭角を現し98年カワサキのテストライダーとなった。スポット参戦し ながらマシン開発に係わり、99年にはレギュラーライダーの座を手に入れた。そして、00年、春のワールドスーパーバイク世界選手権、日本ラウンドのス ポーツランドSUGOでダブルウィンするのだ。この勝利は井筒にとって、全日本昇格後、初優勝であったこともあり、その衝撃は大きかった。そこから波に 乗った井筒は全日本でも勝ち、一気にトップライダーの仲間入りをする。
乗りに乗れていた井筒は8耐参戦記者会見で、世界チャンピオン のV・ロッシがやって来ることについてコメントを求められたとき「鈴鹿なら、負けない。8耐なら勝負出来る。かかって来い」と答えた。この年、ロッシは転 倒してしまい、勝負はホンダの加藤大治郎/宇川徹、カワサキ井筒仁康/柳川明の戦いとなる。大治郎と井筒のバトルはコーナー毎に入れ替わる激しいもので、 観客は固唾を呑み、その戦いの行方を見守った。最終的に夕暮れ時の井筒の転倒で、終止符が打たれるのだが、大治郎、宇川、井筒、柳川の4人の走りは、明ら かに、他を圧倒する素晴らしいものだった。井筒は「肱が路面を擦っていたが俺はアクセルを開けていた。そんなにバンクしていても攻めていて転んだという自 覚がなかった」と言う。井筒は負けてしまったが、決してアクセルを緩めなかった闘志で、ファンを増やしたのだと思う。その闘志が井筒を輝かせた。天才大治 郎と互角に渡り合った井筒は、人気投票でも大治郎に肉薄することになったのだと思う。
まぁ、ようするに、カッコよかったわけよ。
このDVD欲しかったぐらいだもん。【 ´,_ゝ`】 プッ
やりつくしました感があったのかは分からないけれど、その後はプロゴルファーになろうと頑張っているらしい。
とりあえず、2007年去年のプロテストは落ちてたようです・・・
2004年に国内カテゴリーの頂点を極めたまま引退を表明。その席上トレーニングで親交のあった宮里ファミリーとの縁でプロゴルファーを目指すとしており、再び表舞台への浮上が望まれる。
藍ちゃんと仲良しなのかしら???【 ´,_ゝ`】 プッ
今年のプロテストはいつなのかしら???
がんばってぜひとも合格してほしいものです。【ゝ∀・】ノね♪