ドライブ。

本日、朝一のお仕事は「請求書を持っていく」でした。
いつもは営業さんが行ってくれてるんですが、本日はどうしても行けないらしく総務部長さんにお願いしていたのですが、「俺行けないよ。無理。」とあっさり断られ（笑）その話が私へ回ってきたと言う|TェT】ウウウウウ

さてと、れっつらごお☆ですぅ。
場所は近いのですが、目的地へ1度も行ったことのないうえに、そこの方と面識もまったくないので、ちょっとばかし不安ではありましたが、とりあえずどうにかなるさとゼンリンの住宅地図をコピーし見ながら行ってみました。
ま、近いし、分かりやすいところなので、簡単に行けました。あは。
ビルの地下駐車場に車を入れるのですが。
車ごと乗るエレベーターなのです。はいｗｗｗ
ちとドキドキ☆
入り口にはおじさんが居たので説明をしてくれました。
ガゴンっと乗り入れまして、窓を開けてエンジン停止。中でボタンを押すとブザーが鳴り、入ってきた扉が閉まりました。
静かに下がっていきます。
明かりは薄暗く、コンクリートの壁しか見えません。
そしてガゴンと停止。
正面はコンクリートの壁です。「え？？？？？？まさかバックで出るの？？？？」なわけありません。。ウイイイイイイインと回転し始めました。そして再びガゴン。扉がありました～～～～～！！
開くとそこはちっさな（20台くらいしか停められない）駐車場です。
ま、用事は簡単に済みました。なんせ請求書を持っていっただけなので。あははは。
帰りです。
問題は。
駐車場にはおじさんいません。
なので扉の前に車を停めて、一度降りてテクテクと歩き、エレベーターのボタンをオン。降りてくるのを待ちました。
赤と青のランプがあり、青でした。私的に「青なら空車。赤なら降りてくる」と判断したのです。このまままん前に居ても平気だろうと。
扉が開くとやはり空でした☆
乗り込んで、降りてきたときと同じことをして出ました。
ガゴンガゴン☆ってのはちょっと不安にさせられました・・・

|・ェ・】ノ　たのしかったでええす