60日経過

皆様ご無沙汰しております
記事を投稿したのが7月9日が最後でしたね。
６０日以上経つと広告が表示されなくなるのですね。
今まで私は一体何をやっていたかって言う事皆様興味ないと思いますが・・
自分が考えたデザインのブラウスをそれ以上作れる時間もそれと失敗作もありました。
で・・・
仕事と病院通い
暑い日々で体が参ってしまっていましたが
無理に体をいたぶっていたのかもしれません。
８月２８日の朝お腹が痛くて目が覚めました
実は時々お腹の中が猛烈に痛くて何年か前に救急車に２回乗った事がありました。
その時はお腹から段々と胃の辺りまで痛くなってくるのです
がその日は混んでいて１時間位待っていました（救急車で）
そしたら不思議にあの痛みが治っていました
ので・・・
多分隊員が言うには石が動いたのでは・・
それから又何年後に救急車を呼ぶことに・・
その時は病院で検査したら石が見当たらず
もしかして腸の裏側に隠れてMRIでも見つからないのかったので

不明のまま家に帰りました
そして去年熱中症で救急車でか運ばれて１日入院しました。
今回は下痢がず～～っと止まらず
朝から数えきれない程で・・
（汚い話ですいません）
それでも
何とか痛みが和らいだので、休みだったので整形外科のマッサージを受けました
しかし
何だかお腹が痛いように感じたので

近くに胃腸科がありましたので
専門科に行きました。
今まで内科で下痢の時は下痢止めで済ましていました。
内科の時は下痢止めで一時下痢は収まったけど
その後１ヶ月間も便が緩くてお腹の調子が悪かったです。

この際に専門家に診察しようと思いました。
直ぐに先生はお腹を見ました。
押されると凄く猛烈に痛くてどうしょうもなかったです
そして直ぐに点滴をしました。
検便もしましたが
便はもう出ませんと言いましたら
看護婦さんが安心してください
綿棒？を入れますって言われました。

薬も貰い１週間後に必ず来るように言われました
その日が一昨日の月曜日でした。
検査結果は全て異常ありませんでした。
しかし
その間、便は緩いままでした。
そのことを言うと先生は、前回のミャBMと他は違う処方箋でした。
２週間後に来るように言われました。
前の内科の時と違い親密さが違うと思いました
前は内科だったので下痢止めとミヤとかビオフェルミン錠剤で問診のみで
体の触診は全くしません

２週間後に治って欲しい

記事を投稿する間も洋裁だけは時間の空いている間に作っていました。
高校の友達が来た時作り終えていたパンツを見て
イイねって言われ
着用しましたがサイズがキツイ様なので
その方の採寸をしてその方に合ったパンツを作りました
その後
姉が前言っていた「外山団子屋の道を教えてほしい」と言われていましたので
道案内を８月３１日にしました
その際に私が着用しよう思っていたパンツを見て（まだ未使用）
それイイねって言われて
欲しいと言われサイズは私と同じでしたが
股下が違ったので直して布代と５００円で譲りました
そして姉は本を持っていてこれと同じものをと言われたけど
私が見る限り変でした
そして自分が持ってきたブラウスを見せて
同じのを作ってほしいと言われましたが
型紙が無かったので
一応そのブラウスの型紙を作りましたが
不安なので私の持っているリネンの生地で試作品を作りましたよ
それを少し手直して姉にブラウスを作り
私の持っている本でもう一枚ブラウスを作りました
本に型紙が載っていたので簡単ですけどね・・
そして私からパンツを持って行ったのと同じパンツが欲しいと言われました
凄く楽でいいと・・
今度はポケットはシームポケットにしてほしいと・・
しかし生地を買ったら私の計算ミスで・・
少しだけ足りなかっので同じ生地を買いに行きました。
足りない布地は私が作りたい短め８分～７分丈の裾にゴム入りが丁度ほしかったし
姉にパンツもとられたので作りましたよ
その間に新たに買った姉の布は水通しました。
後はアイロンで地ならしします

私は丈の短いパンツのポケットは前はフラッシュポケット
後ろはポケット２ケです。
ポケット好きです。便利です。
本当にこのパンツ最高だよ。
全ゴムも最高ゆったりで最高

（布地が少し厚いので秋までにと思っていたパンツ・こげ茶色）