月日の流れが早すぎる

習字の昇段審査の時期になりました。
半年に一度。
半年ってこんなに早く過ぎるものなのでしょうか？

先月の終りに、２、３月とまともにお稽古にいけず、
行かないということは書かない書けないということで、
「昇段しけんだけどどうする？」
と先生に問われてしまう始末。
もちろんリベンジします。
前回、私にしてはかなり頑張ったのですが、
付け焼刃はやはりのやはり、昇段はできませんでした。
さて、今回も頑張るぞ！
と思いきや、先週は月初めでとてもお稽古に時間が割けず、
とりあえず、お手本だけはいただいてきたのですが、
日曜のような時間振りの毎日、気持ちだけでは筆まで手が届かずです。

そんなことをしているうちに、一週間がたってしまい、
明日はお稽古日。
今夜こそ、今夜こそと、今朝は用意だけはしました。
頑張らないと・・・ん～～。。

頑張れ！私。。。




時間の流れが三倍にゆっくりになるか、
自分のことだけすればいいようになるか、
一日が４０時間になるか、

無理なことばかり思う日々。