「Wuthering Heights Vol.1」を読む

カテゴリーを追加した。

今、エミリー・ブロンテ著「嵐が丘」の原文を読んでいる。

現時点で、Chapter10のところまでさっと目を通した。

昨日「ボキャブライダー」で習った「さっと目を通す」scan を使うと、

I've scaned this book quickly.　となるだろうか？

それとも、I've been scanning this book quickly.　だろうか？

はなはだ乏しい語学力だ。

なので、自分の力量に合った簡単な英文を抜粋する。

ただし日本語に訳したら誤訳してしまう恐れがあるので、

例文は英文のみにする。

Vol.1の最終 Chapter16まで読み終えて、

始めから学習するつもりだ。

もし中学生・高校生に役立ったなら幸いである。

アイスホッケー

、で思い出すのは、

中学時代、廊下でホッケーゲームをしたことだ。

新聞でパックを作り、ほうきをステッキ代わりに遊んだ記憶がある。

たぶん、先生からは怒られたと思うけれど全く記憶にない。

ホッケーが楽しかったことだけ良く覚えている。

懐かしい思い出だ。

人生設計

理想は50代でプラマイゼロ「老前破産」を防ぐ「資産の棚卸し」

計画と計算は大事ですね。

「越谷サイコー」を聞いて

たまたま目が覚め、NHKの深夜便を聞いた。

『地域応援特集』ということで、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「ベッドタウンに歴史あり～埼玉発地域ドラマ“越谷サイコー”」

を放送していた。

脚本家が内容を簡単に説明していた。

それによると、古い蔵から幽霊がでて昔を物語ったり、今を楽しんだりするらしい。

この話を聞いて直ぐアニメ「ヒカルの碁」を思い出した。

ヒカルが古い蔵から碁盤を見つけ、そこで幽霊の碁打ちに邂逅する。

平安時代の棋士だったサイは碁に執着していた。

ヒカルの才能を感じて現れたのだ。

そしてヒカルに乗り移り対局して成長していくお話。

「越谷サイコー」。

幽霊が出て活躍する内容が、面白そうだと思った。

激闘

井山九段は負けましたが、力戦の碁でした。

いい碁を観戦できました。

お疲れ様でした。