2012年6月に見学してきました。
場所は宿泊したヴィラインダーから5分ほど北上したあたり。
やはりアユン川沿いになります。
こちらのプリブンガ、一時期は老朽化してお化け屋敷状態だったそうですが、
今では一部を除いてすっかりリノベーションされて快適なリゾートになってました。
道路からフロントまでは少し坂を下りますが、敷地内はそれほどの起伏もなく、
ヴィラインダーよりは遙かに足腰に優しい作りとなっています。
敷地内には緑がいっぱいです。
それほど敷地が広い訳ではありませんが、ヴィラインダーから来るとやたらと広々とした感じがします(笑)
プリブンガの部屋は全10室、カテゴリーは下からジュニア・スイート6室、デラックス・スイート2室、
プリブンガスイート2室です。
最初に見せていただいたのはジュニア・スイートの311号室。
部屋の広さはやや狭め。
ベッドルームの奥にバスルーム。
バスルームとベッドルームの間に開閉出来る扉がついています。
たまにこういう作りの部屋を見かけますが・・・個人的には何の為につけてるのか??です。
単純に「何となくオシャレ」って事なんですかね。
入り口のテラス。
眺めはガーデンビュー。
お隣さんと並んでるのでプライベート感はありません。
正直ジュニア・スイートのお部屋も悪くはありませんが、景観もないし、ちょっと手狭な感も有り、
どうしてもこのホテルのこの部屋に泊まりたいというだけの価値を見い出せません。
という事でプリブンガに泊まるのならやはりこの部屋!
デラックス・スイートです。
見せていただいたのは2室あるうちの314号室。
建物の1階が304号室で、2階が314号室になるそうです。
部屋はジュニア・スイートより広々。
洗面台周りにも余裕があります。
独立したシャワーブースもあり。
バスタブはジャグジー。
ジュニア・スイートと違って、こちらの窓には大きな意味があります。
窓からは・・・絶景!!!
右前方に何棟か見えるのはクプクプバロン、遠くに見えるのがロイヤルピタマハです。
入浴しながら高級リゾートと同レベルの眺望を満喫出来ます♪
テラスももちろん渓谷ビュー。
宿泊したヴィラインダーとの比較で言うと、視点が高い分、景色の広がりではヴィラインダーの方が上ですが、
川に近い分、渓谷感を満喫したいのならプリブンガといったところでしょうか。
どちらを好むかは好き好きだと思いますが・・・個人的にはどちらも捨てがたいです(笑)
デラックス・スイートのやや下方にパブリックプールがありました。
こちらからの景色も当然ですがよさそうです。
プールの奥にあるやや寂れた感のある建物にはスパとレストラン、最上級カテゴリのプリブンガ・スイートが入ってます。
プリブンガ・スイートはゲストがいるという事で見学は出来なかったのですが、建物の外見からすると
リノベーションがまだ完全に終わってないの・・・?と思ってしまいます。
もちろん中は綺麗なのかもしれませんが、レストランやスパと同じ建物内というのもなんだか落ち着かない気もするし、
個人的な意見ではここに泊まるならデラックス・スイート一択です。
シャトルサービスは一応ありますが午前午後1本ずつ。
しかもドロップのみ、というのがちと残念なところ。
もちろん有料であればスケジュール外でも対応してくれるとは思いますが・・・
結論。
同じロケーション・同じ価格帯という事でヴィラインダーと総合的には互角の評価です。
よりワイドな景色とテラスの快適さ、どの部屋からでも絶景が眺められるという点ではヴィラインダー。
川を身近に感じられる絶景と閉塞感のない敷地、ある程度の設備やサービス、足腰への優しさ(笑)ならプリブンガ。
どちらを選んでも後悔はないと思います。
あ、ただしつこいようですがプリブンガに関してはデラックス指定をお忘れなく!
場所は宿泊したヴィラインダーから5分ほど北上したあたり。
やはりアユン川沿いになります。
こちらのプリブンガ、一時期は老朽化してお化け屋敷状態だったそうですが、
今では一部を除いてすっかりリノベーションされて快適なリゾートになってました。
道路からフロントまでは少し坂を下りますが、敷地内はそれほどの起伏もなく、
ヴィラインダーよりは遙かに足腰に優しい作りとなっています。
敷地内には緑がいっぱいです。
それほど敷地が広い訳ではありませんが、ヴィラインダーから来るとやたらと広々とした感じがします(笑)
プリブンガの部屋は全10室、カテゴリーは下からジュニア・スイート6室、デラックス・スイート2室、
プリブンガスイート2室です。
最初に見せていただいたのはジュニア・スイートの311号室。
部屋の広さはやや狭め。
ベッドルームの奥にバスルーム。
バスルームとベッドルームの間に開閉出来る扉がついています。
たまにこういう作りの部屋を見かけますが・・・個人的には何の為につけてるのか??です。
単純に「何となくオシャレ」って事なんですかね。
入り口のテラス。
眺めはガーデンビュー。
お隣さんと並んでるのでプライベート感はありません。
正直ジュニア・スイートのお部屋も悪くはありませんが、景観もないし、ちょっと手狭な感も有り、
どうしてもこのホテルのこの部屋に泊まりたいというだけの価値を見い出せません。
という事でプリブンガに泊まるのならやはりこの部屋!
デラックス・スイートです。
見せていただいたのは2室あるうちの314号室。
建物の1階が304号室で、2階が314号室になるそうです。
部屋はジュニア・スイートより広々。
洗面台周りにも余裕があります。
独立したシャワーブースもあり。
バスタブはジャグジー。
ジュニア・スイートと違って、こちらの窓には大きな意味があります。
窓からは・・・絶景!!!
右前方に何棟か見えるのはクプクプバロン、遠くに見えるのがロイヤルピタマハです。
入浴しながら高級リゾートと同レベルの眺望を満喫出来ます♪
テラスももちろん渓谷ビュー。
宿泊したヴィラインダーとの比較で言うと、視点が高い分、景色の広がりではヴィラインダーの方が上ですが、
川に近い分、渓谷感を満喫したいのならプリブンガといったところでしょうか。
どちらを好むかは好き好きだと思いますが・・・個人的にはどちらも捨てがたいです(笑)
デラックス・スイートのやや下方にパブリックプールがありました。
こちらからの景色も当然ですがよさそうです。
プールの奥にあるやや寂れた感のある建物にはスパとレストラン、最上級カテゴリのプリブンガ・スイートが入ってます。
プリブンガ・スイートはゲストがいるという事で見学は出来なかったのですが、建物の外見からすると
リノベーションがまだ完全に終わってないの・・・?と思ってしまいます。
もちろん中は綺麗なのかもしれませんが、レストランやスパと同じ建物内というのもなんだか落ち着かない気もするし、
個人的な意見ではここに泊まるならデラックス・スイート一択です。
シャトルサービスは一応ありますが午前午後1本ずつ。
しかもドロップのみ、というのがちと残念なところ。
もちろん有料であればスケジュール外でも対応してくれるとは思いますが・・・
結論。
同じロケーション・同じ価格帯という事でヴィラインダーと総合的には互角の評価です。
よりワイドな景色とテラスの快適さ、どの部屋からでも絶景が眺められるという点ではヴィラインダー。
川を身近に感じられる絶景と閉塞感のない敷地、ある程度の設備やサービス、足腰への優しさ(笑)ならプリブンガ。
どちらを選んでも後悔はないと思います。
あ、ただしつこいようですがプリブンガに関してはデラックス指定をお忘れなく!