餌入れにもたむろしています。
写真1 8月4日撮影(巣箱の下の窓から)
写真2の6月(巣箱の上の窓から)と
比べてみます。
下の写真では巣が見えていますが、
上のでは巣が見えないほど蜂がいます。
ともかく数が多いので、
蜜や花粉をためておく必要があります。
この山で安定して暮らすには、蜜源植物が
師匠から蜜源植物の図鑑を貸りました。
日本養蜂はちみつ協会が監修。
花粉を取るのに良い植物と
重要な蜜源植物として、
アブラナ・ミカン・エゴノキ・コシアブラ・
シナノキ・トチノキ・ニセアカシア・ソバ・
ソヨゴ・ハゼノキ・レンゲ・セイタカアワダチソウ
などがあげられていました。
今年の秋はコスモスが沢山咲くようにして、
来年はアブラナ科の植物の種をまき、
ハゼノキを山に植えたいと思います。
第一号で予約します。
アチキの購入先の ハチミツは、袋川沿いに 菜の花の種を撒いた仕掛け人です。
話は、変わりますが 今日の午後から中橋の下流に 消防車など沢山の方が居ました。
ボートにも乗っている隊員もいました。
水難事故でなければと 願わずにいられません。