休憩の間、私たちは次の曲のために色々準備
あっちへバタバタこっちへバタバタそりゃ~大変です
ステージにはまだ緞帳が下がっています。
男性スタッフと音響のZX、金沢舞台の方々といっしょにピアノをステージ中央まで移動
結構重いんだってみなさんありがとう
さて、4曲目「きみとぼくは友達」に出演する子どもたちの準備が整いました。
ゆずりんの準備は…ハイ大丈夫のようです
後半スタートです
黒色のTシャツを着て首にはスパンコールの素材でキラキラしたストールを巻いて踊りました。
リハの時、ゆずりんはこの子達を呼ぶ時「ね~ブラックマン」そう呼んで遊んでいました…
はい裏話ですね
もしも困った時は ぼくが力になるよ ひとりで悩まないで いっしょに乗り越えよう
もしも倒れたなら ぼくが抱きかかえるよ 遠慮はいらないから ゆっくり起き上がろう
「きみとぼくは友達」のこの歌詞が大好きです
こんな風に「ぼくが力になりたい」そう思う大切な友人が必ずできるよ。
そう思いながら袖でいっしょに歌っていた私です。
5曲目はお馴染の「笑顔がかさなれば」この曲はCDではなく、あしきみバンド「ゆずぽんず」の生演奏
いいね~贅沢でいいよね~
この歌もお隣さんと手をつないだり、握手をさせられる??させていただく曲です
出演者のみなさんは、ステージから客席に降りて「こんにちは~」と強引に握手
でもでも、先日バンドのドラム担当トオルちゃんと、ベース担当のジュンちゃんが「自分たちの演奏でみんながダ~っとおりて
いく姿をみたら感動した~」で酔っぱらって言ってたよ
今度はシラフで言ってね
次は「あしきみ」で育った中学生たちのメドレーです。
スタートライン~Do my Best(ダンス)
そして、人愛しくて(歌)kio、nacchi、chifumiこの三人が踊ってくれました。そして歌はyukiが…
yukiが自分でゆずりんにメールをし、「歌わせてください」とお願いしたんです。
それをゆずりんが快く承諾してくださいました。
終わったあと「数年前まではボクの後ろをチョロチョロしてた、yukiがさ~歌わせてくれ!だなんて生意気なこと言って…」
そう笑顔でケイコぴんに話してくれました。
その顔はまるで「先生」のように教え子について語っているようでした。
さ~ここからはゆずりんのみで歌う3曲が続きます。
「故郷への手紙」
「さよならしてもずっと」
「幸せってね」
11曲目は再び出演者や客席のみなさんと一緒に「手をつなごう」手を合わせたり、お腹をくっつけたり…みんな楽しそう
12曲目は「この手でつかみたい」この曲、本当はバンドさんは演奏しない予定でした。
それはね~バンドさんの皆さんは普通のお仕事を、真面目に?こなしているみなさんです。
音楽関係のお仕事をしているわけじゃないの!
だから、演奏する曲が増えると練習時間の確保も大変になる。
休日や仕事の合間を使って練習してくれていました本当に頭がさがります
ま~そんなこんながあって「この手…」の演奏は断っていました。
ゆず様も承諾。
なのに、なのに…ゆず様のあのひと声「やろ~よ~」
決まったのが前日の夜でした
この曲を聴いたことのないドラムのトオルちゃん一晩中イヤホンをつけ耳がちぎれる程聴いてくれていたそうです
ありがたや~
おかげでみんな気持ちよくダンシングできました
でも、ゆず様もただ「やろ~よ~」って言ったわけじゃなく、この歌でのダンスは「あしきみ」のオリジナルだから
ボクのピアノやCDで踊るんじゃなくて、「あしきみ」バンドの演奏で歌い、踊って欲しかったから!そう言ってました。
努力してくれたバンドのみんなやゆずりんから、深い愛情を感じちゃった。
ちょっと長~いレポートになってしまったのでこの先の報告はまた今度しますね
あっちへバタバタこっちへバタバタそりゃ~大変です
ステージにはまだ緞帳が下がっています。
男性スタッフと音響のZX、金沢舞台の方々といっしょにピアノをステージ中央まで移動
結構重いんだってみなさんありがとう
さて、4曲目「きみとぼくは友達」に出演する子どもたちの準備が整いました。
ゆずりんの準備は…ハイ大丈夫のようです
後半スタートです
黒色のTシャツを着て首にはスパンコールの素材でキラキラしたストールを巻いて踊りました。
リハの時、ゆずりんはこの子達を呼ぶ時「ね~ブラックマン」そう呼んで遊んでいました…
はい裏話ですね
もしも困った時は ぼくが力になるよ ひとりで悩まないで いっしょに乗り越えよう
もしも倒れたなら ぼくが抱きかかえるよ 遠慮はいらないから ゆっくり起き上がろう
「きみとぼくは友達」のこの歌詞が大好きです
こんな風に「ぼくが力になりたい」そう思う大切な友人が必ずできるよ。
そう思いながら袖でいっしょに歌っていた私です。
5曲目はお馴染の「笑顔がかさなれば」この曲はCDではなく、あしきみバンド「ゆずぽんず」の生演奏
いいね~贅沢でいいよね~
この歌もお隣さんと手をつないだり、握手をさせられる??させていただく曲です
出演者のみなさんは、ステージから客席に降りて「こんにちは~」と強引に握手
でもでも、先日バンドのドラム担当トオルちゃんと、ベース担当のジュンちゃんが「自分たちの演奏でみんながダ~っとおりて
いく姿をみたら感動した~」で酔っぱらって言ってたよ
今度はシラフで言ってね
次は「あしきみ」で育った中学生たちのメドレーです。
スタートライン~Do my Best(ダンス)
そして、人愛しくて(歌)kio、nacchi、chifumiこの三人が踊ってくれました。そして歌はyukiが…
yukiが自分でゆずりんにメールをし、「歌わせてください」とお願いしたんです。
それをゆずりんが快く承諾してくださいました。
終わったあと「数年前まではボクの後ろをチョロチョロしてた、yukiがさ~歌わせてくれ!だなんて生意気なこと言って…」
そう笑顔でケイコぴんに話してくれました。
その顔はまるで「先生」のように教え子について語っているようでした。
さ~ここからはゆずりんのみで歌う3曲が続きます。
「故郷への手紙」
「さよならしてもずっと」
「幸せってね」
11曲目は再び出演者や客席のみなさんと一緒に「手をつなごう」手を合わせたり、お腹をくっつけたり…みんな楽しそう
12曲目は「この手でつかみたい」この曲、本当はバンドさんは演奏しない予定でした。
それはね~バンドさんの皆さんは普通のお仕事を、真面目に?こなしているみなさんです。
音楽関係のお仕事をしているわけじゃないの!
だから、演奏する曲が増えると練習時間の確保も大変になる。
休日や仕事の合間を使って練習してくれていました本当に頭がさがります
ま~そんなこんながあって「この手…」の演奏は断っていました。
ゆず様も承諾。
なのに、なのに…ゆず様のあのひと声「やろ~よ~」
決まったのが前日の夜でした
この曲を聴いたことのないドラムのトオルちゃん一晩中イヤホンをつけ耳がちぎれる程聴いてくれていたそうです
ありがたや~
おかげでみんな気持ちよくダンシングできました
でも、ゆず様もただ「やろ~よ~」って言ったわけじゃなく、この歌でのダンスは「あしきみ」のオリジナルだから
ボクのピアノやCDで踊るんじゃなくて、「あしきみ」バンドの演奏で歌い、踊って欲しかったから!そう言ってました。
努力してくれたバンドのみんなやゆずりんから、深い愛情を感じちゃった。
ちょっと長~いレポートになってしまったのでこの先の報告はまた今度しますね
DO MY BESTも最高だったよ!小さかった子どもたち、ひとりひとり、ほんと成長したよね
どの子にもスポットが当たるいい機会となったと思います。ゆず様に感謝です。
そして「この手でつかみたい」ではなんとなんと久しぶりに親子共演が実現したkeiko、izumi、taiga{/niwatori/3人でステージに立つのは}いつ以来だろうね。
また、yu-zi&ayu、yo-ko&daiki親子に続き、姉妹のようなikarin&nonoka親子も踊ってくれたことがまさに奇跡みんなとびっきりいい顔で踊ってた
その姿を見てリハーサルから涙涙でした急なゆず様からの無茶振りで必死だったんだけど、そのダンサーズの踊りとともに演奏できたことが、すごく嬉しくて
睡眠不足の一夜漬けでCDやMP3を片時も離さず集中して覚えてくれたto-ruちゃんほんとに神業です。テンポキープしてメンバーを引っ張ってくれました。リハでゆず様の「ねえねえ ”この手・・”もさあ やろーよ」のお願いに度胸すえたjyunちゃん男前頼もしかったよ
イントロ指名されたgakuちゃんのアコギソロさっすが~いい音だよね
バンマスkenちゃんは絶不調なのに、間奏のギターソロめっちゃかっこよかった
バンドメンバーそれぞれにまあ冷汗いっぱいかき、裏話もいろいろあるけど、ゆず様にひっぱっていただきながら、音をひとつづつ重ね合わせると・・・素敵なハーモニーになるこの感覚も、たまらなく好き
生演奏させてもらえて、ステージに立つみんなも気持ちよく、たのしく、心地よく歌い、踊ってくれたり、会場で聞いてくださるお客さまが笑顔になってくれることが何よりもかけがえのない幸せなひとときです
やはりこのコンサートのすごい所は、
会場との一体感ですね!
初めて出会うお隣さんと握手して肩を組んで揺れる。それで緊張した顔が安心した笑顔に!
お客さんが笑顔になれば、ステージも盛り上がって楽しくなるんですよね~!
素敵な連鎖がほんと鳥肌ものですよ。
お客さんも出演者で、これがみんなで作るコンサートなんだなと感激しました(≧∇≦)
ダンサーズと客席に見惚れていたら
譜面を見失うハプニングもありましたが(照)
みんな仲良く、みんな輝く、を実感させて頂きました。ありがとうございます(*^^*)
親子で同じ緊張感、同じ感動、同じ時間を共有することって意外と少ないかもしれないね。
一緒にステージに立てたこと、幸せな時間でした。
みんなに感謝しなきゃね
ジュンちゃんの「お客さんも出演者…」のお言葉…素晴らしい言葉だと思ったよ~
みんなで作るコンサート本当にその通りです。
譜面の件はドンマイ
バンドさんのおかげで会場いっぱいに笑顔の花が咲いたね。
感謝しています。ありがとうございました♪