一心にペダル回してあかね空惜しくも夕日かなり速くて 【短歌】 2022年01月12日 | 短歌 落ちていく夕日に追いつこうとするように子供たちが一生懸命にペダルを踏んで追いかけていました 西日さえも遊び相手にして真剣になれる子供たちの一心さがとてもうらやましく思えました 僕も子供の頃に追いつけない夕日に向かって自転車を走らせた土手の上の風景を思い出しました #短歌 #一心 #夕日 « 人込みに香水を嗅ぐ初仕事 ... | トップ | 僕はここにいるよ【詩】 »
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