学生時代に富士山の麓で夏季合宿を行ったことがある。その早朝マラソンで富士山を見上げた時の清々しい記憶がよみがえる。 pic.twitter.com/HeCiAYc0nh
— Tukihosi (@soratine) 2016年7月30日 - 09:42
各市町村には、被災者のための通報情報機関があって、ここで被災者の緊急住居、収容者のベッド数、収容人員などに関する管理が行われ、被災者は各収容所に割り当てられる。中央通報情報機関はさらに被災者の健康状態その他についても必要な情報を提供する。(スイス政府『民間防衛』)
— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2016年7月30日 - 13:47
「中国夢」というのは結局のところ「世界侵略」ということだよね。
— うまやど HIRAOKA Norito (@umayado17) 2016年7月30日 - 13:33
大東亜戦争の前後に日本の国体論者たちのスローガンになった「八紘一宇」「現人神」が日本の外交戦略となって、それがやがて国際社会から、とくに米国からは、結局のところ「世界侵略」とみなされることになった。ポツダム宣言にもそれは明らか。
— Tukihosi (@soratine) 2016年7月30日 - 14:17
もう少し客観的に我が国を見てみよう。「三島由紀夫と磯部浅一」
— 焼野のきぎす (@kuzukazura) 2016年7月29日 - 18:23
zb.em-net.ne.jp/~pheasants/mis…
少し丁寧に我が国を見てみよう。「ヘンリー・S・ストークスの日本」
— 焼野のきぎす (@kuzukazura) 2016年7月29日 - 17:40
zb.em-net.ne.jp/~pheasants/sto…
「皇室制度の見直し、政府が秋にも有識者会議設置」
— 焼野のきぎす (@kuzukazura) 2016年7月30日 - 10:56
それはともかく「世論の動向を見極めた上で・・」ではお話にならない。天皇は歴史的御位。最低でも歴史を曲げる有識者など出る幕ではない。まず継嗣令第一条の解釈で有識者をふるいにかけよ。園部逸夫や小堀桂一郎レベルでは即座に失格。
「焼野のきぎす」氏の解析されておられるように、戦前の国体論者たちの「教育勅語」解釈の誤りを糾すことなくして先の「大東亜戦争」の総括はできない。また、この仕事は現行日本国憲法の改正のための基本的な前提条件となる。「教育勅語」の誤解を解くことなくして教育勅語の復活も憲法改正もない。
— Tukihosi (@soratine) 2016年7月30日 - 14:30
1945年7月26日、ポツダムにおける宣言
— Tukihosi (@soratine) 2016年7月30日 - 14:41
4.日本が、無分別な打算により自国を滅亡の淵に追い詰めた軍国主義者の指導を引き続き受けるか、それとも理性の道を歩むかを選ぶべき時が到来したのだ。
⒌我々の条件は以下の条文で示すとおりであり、これについては譲歩せず、我々がここから外れることも又ない。執行の遅れは認めない。
— Tukihosi (@soratine) 2016年7月30日 - 14:43
6. 日本国民を欺いて世界征服に乗り出す過ちを犯させた勢力を永久に除去する。
「首相周辺」という書き方なら、何でも書けてしまう。新聞の公平・中立は幻想。 / 首相周辺「小池氏は自民党除名」 (日本経済新聞)
— 猪瀬直樹/inosenaoki (@inosenaoki) 2016年7月30日 - 15:35
npx.me/aEL0/od5c #NewsPicks
— Tukihosi (@soratine) 2016年7月30日 - 15:43
※20160731追記
ここでとくに我が国の戦後民主主義者たちの誤解を避けるために一言しておくならば、連合国がポツダム宣言の中で「日本の世界征服」について論及しているとしても、それはあくまでも連合国サイドからの判定であって、日本の国体主義者たちにとっては、主観的には八紘一宇のスローガンのもと、中国大陸に五族協和の大東亜共栄圏の建設を目指していたものだった。それが欧米の国家権益とは矛盾敵対するものであったところから、彼らによって「日本の世界征服」として捉えられたにすぎない。一方で、当時のスターリン・ソビエトや毛沢東らの共産主義者たちの立場からすれば、アメリカ、イギリスなどの国際戦略は「アメリカ帝国主義者らの世界支配」を企図するものとして認識されていたのである。
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