上の絵の題名は「南都の夏」(南都は奈良のこと)。これは誰の絵か?
大正ロマンの代名詞みたいな人、そう、竹久夢二。
今日紹介する「高畠華宵」も、大正から昭和にかけて活躍した画家。
彼は、美少女や美少年を描いた雑誌の挿絵で、竹久夢二と並ぶほどの人気だったという。
代表作は「風俗美人十二ヶ月画帖」ほか。
1月から12月までの作品と、ほかの美人画とを合わせてスライドショーに仕立てた。
時間は2分40秒。六月・七月・八月あたりの男女、女々の視線が微妙。
[Rosey]
上の絵の題名は「南都の夏」(南都は奈良のこと)。これは誰の絵か?
大正ロマンの代名詞みたいな人、そう、竹久夢二。
今日紹介する「高畠華宵」も、大正から昭和にかけて活躍した画家。
彼は、美少女や美少年を描いた雑誌の挿絵で、竹久夢二と並ぶほどの人気だったという。
代表作は「風俗美人十二ヶ月画帖」ほか。
1月から12月までの作品と、ほかの美人画とを合わせてスライドショーに仕立てた。
時間は2分40秒。六月・七月・八月あたりの男女、女々の視線が微妙。
[Rosey]