神戸須磨の浦
今日の版画家は、川西 英(かわにし ひで)1894年(明治27)- 1965年(昭和40)
神戸出身の版画家で、生涯を神戸で過ごしたという。
独学で版画を学び、異国情緒に溢れ、明るく色彩豊かな作品で人気があった。
代表作は1937年(昭和12年)に出版された『神戸百景』。
その中から17点の作品をスライドショーにしてみた。
これまで、光と陰が主役の版画が多かったが、今回は明るさ・色彩・造形が主役。
時間はほぼ2分ほど。全画面でご覧を。
[Rosey]
神戸須磨の浦
今日の版画家は、川西 英(かわにし ひで)1894年(明治27)- 1965年(昭和40)
神戸出身の版画家で、生涯を神戸で過ごしたという。
独学で版画を学び、異国情緒に溢れ、明るく色彩豊かな作品で人気があった。
代表作は1937年(昭和12年)に出版された『神戸百景』。
その中から17点の作品をスライドショーにしてみた。
これまで、光と陰が主役の版画が多かったが、今回は明るさ・色彩・造形が主役。
時間はほぼ2分ほど。全画面でご覧を。
[Rosey]