西国巡礼のブログを確認していたら、ナ・ナ・ナント・・・十九番札所が抜けている・・・
知恩院の後に参拝したのにUP忘れ・・・・でした
行願寺(革堂)
行願寺は、いつの世も庶民の願いに寄り添う「尼寺」です。
正式名は、行願寺ですが、一般には「革堂」の名で親しまれています。
これは、開山の行円が、いつも革の衣をまとい「革聖」と呼ばれていたことの由来するそうです。
寺は中世、上京の町衆が結集する場となり、宗派を越えて人々の心の拠り所となっていたとの事です。
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