昨日の兵庫県豊岡市のことですが、夜知人から電話あり、、丁度3時ごろ消せイで豊岡に帰ったところだとの事。そのときの車外温度が、42.5℃あったそうで、息をするのも苦しかったと言ってました。
さて今日も、3時半頃からいつものウオーキングに出かけました。腕時計の気温計は、32℃から37℃くらいを示しており、多少風があるので日影では、涼しさを感じてしまいました。
いつものA川を歩いていると、右側が市の保存緑地帯として管理されているこんもりとした林があります。200m位が日影になってます。そこに5人ほどの人がしきりと中州を見ています。その内二人はかなり長い望遠レンズを構えています。
カワセミが魚をくわえて、大きな石にとまっています。ですが、なかなか魚の向きが直りません。頭から丸呑みしたいのでしょうが、何度銜えなおしても魚の頭が口に入りません。ヘンスのこちら側から、激励が飛びます。その内魚を落としてしまいました。足元に魚があるのに見つけられません。そんな1カットです。
60センチもある望遠レンズをといいませんが、もう少し近づきたい瞬間でした。
さて今日も、3時半頃からいつものウオーキングに出かけました。腕時計の気温計は、32℃から37℃くらいを示しており、多少風があるので日影では、涼しさを感じてしまいました。
いつものA川を歩いていると、右側が市の保存緑地帯として管理されているこんもりとした林があります。200m位が日影になってます。そこに5人ほどの人がしきりと中州を見ています。その内二人はかなり長い望遠レンズを構えています。
カワセミが魚をくわえて、大きな石にとまっています。ですが、なかなか魚の向きが直りません。頭から丸呑みしたいのでしょうが、何度銜えなおしても魚の頭が口に入りません。ヘンスのこちら側から、激励が飛びます。その内魚を落としてしまいました。足元に魚があるのに見つけられません。そんな1カットです。
60センチもある望遠レンズをといいませんが、もう少し近づきたい瞬間でした。