昨日の「アカエリカイツブリ」と同じ水面でのこと。姿を消したアカエリの後しばらくして登場したのが「ハジロカイツブリ」です。
体が半分くらいしかありませんから、同じ水面でもかなり遠くになります。
このあたりはかなり広い藻場になっていますので、ご覧のとおり波がありません。ヒドリガモたちは頻りに海草を食べての休憩です。
ハジロカイツブリは大変潜水が上手で、この海草の中に潜って魚を捕まえて食べています。よく海草に絡まないかと心配するほど長時間潜水と長い距離を泳ぎます。
見ていても何度も盛んを食べています、その辺をお見せします。
小さく見えますのでトリミングしています。金色の飾り羽がきれいです。近くに来てくれるといいのですが。
黒っぽい魚を咥えています。
30㎝近く薄黄色の魚を咥えています。アナゴの子供ではないでしょうか。頭か尻尾を咥えていて、飲み込むのに苦労していました。データを見ると2分以上掛かっていました。
明日はまた別の鳥を紹介します。
体が半分くらいしかありませんから、同じ水面でもかなり遠くになります。
このあたりはかなり広い藻場になっていますので、ご覧のとおり波がありません。ヒドリガモたちは頻りに海草を食べての休憩です。
ハジロカイツブリは大変潜水が上手で、この海草の中に潜って魚を捕まえて食べています。よく海草に絡まないかと心配するほど長時間潜水と長い距離を泳ぎます。
見ていても何度も盛んを食べています、その辺をお見せします。
小さく見えますのでトリミングしています。金色の飾り羽がきれいです。近くに来てくれるといいのですが。
黒っぽい魚を咥えています。
30㎝近く薄黄色の魚を咥えています。アナゴの子供ではないでしょうか。頭か尻尾を咥えていて、飲み込むのに苦労していました。データを見ると2分以上掛かっていました。
明日はまた別の鳥を紹介します。