昨日、オープンを楽しみにしていた近所のアンティークショップに行ってきました
オープン初日と思って入ると、店内にはSOLDの文字がちらほら
お店の方に尋ねると、オープンはなんと1か月半位前とのこと
今回は海外へ買い付けでお店を閉めていたんだそうです。
ちょっと悔しいような・・・
店内は ノスタルジック感いっぱいのアンティーク雑貨の数々
好きな多肉植物もブリキ缶なんかに植えられていていい感じです
そんな中、ふと目にとまった陶器の入れ物とお皿。
海外から仕入れられたものが大半のようですが、
これは大分の山深い窯で作られたものだそう。
作家ものではないようですが、丁寧に模様づけられた
この入れ物がなんともかわいらしく
連れて帰ってきましたついでにお皿も。
下に敷いたのは、知り合いの織物作家、峰島裕子さんのもの。
味わい深いです