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時の栞・翡翠工房

言の葉 言霊

数日前からの
炎上記事を見て
言葉を間違うと
取り返しがつかないと。
発する言葉には責任を
持つことが大事だと
思いました。

小学生の頃
この「〇ね」を口癖に
してる子がいました。
「アホ・バカ・クソ・〇ね!」
とだいたいセットで
言う感じでした。

「このやろう!」とか
「くそったれ」とか、
口汚い言葉より
この「〇ね!」の方がドンと
落ちる感じの空気感がありました。

子供心に、言っちゃいけない
やつだと思っていました。

言葉には言霊が宿ると言われて
おります。
きっと良い言葉も悪い言葉も
言霊となって、自分自身に
返って来るのでしょうね~

俳句を勉強していると
長い歴史と伝統の中で培われた、
日本語の美しさ、豊かさが
身体の中に染み渡ります✨

言の葉~大切に紡いで
行きたいですね(^^)/

八雲立つ
出雲八重垣
つまごみに
八重垣つくる
その八重垣を

日本最古の和歌
須佐之男命の歌です

大和言葉は美しいのです✨


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コメント一覧

atelier-kawasemi
風花さま

こんにちは(*^-^*)

私そんなこと言ったんですね~Σ(・ω・ノ)ノ!
覚えてません~
風花さんの言霊は、至るところで
人の心に寄り添っていると思いますよ(・∀・)ウン!!
俳句をやっていると、言葉を大事にしないと~って
思います!
日本語って本当にキレイなんですよね✨
atelier-kawasemi
おじさんさま

こんにちは(*^-^*)

昔は簡単に〇ね!って
言ってる子いましたね~(;´∀`)
仲が悪かったわけではないのですが
けっこう大きくなるまで
言ってましたね~
中学入ると大人しい子になってましたが(^-^;
風花
「言霊」か〜。
シチュエーションは忘れたけど
以前に、翡翠サンから
「風花サンの言葉には言霊を感じる」と
言われた事を思い出しました。

言葉は、刃物にも 背中をさする手にもなる事を。
外部に発したそれが、自分に跳ね返って来る力がある事を胸に留めていきたいな、と思います。
美しい言葉には、広大さ、厚み、彩りやら…
たおやかながらも、凛としたモノを感じます。
そんな言葉を表せる人物になりたいな〜。
おじさん
>言葉には言霊が宿ると言われております。

そうなんですよねぇ~小学校の頃ですかぁ~、こんな汚い言葉を発する子は居なかったでしょうねぇ~皆仲良しだったなぁ~!
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