あ~~~、肩がコリコリです。
大学で特別授業の水彩画
使用する筆は全て丸筆~。
初めて使う道具もあって、最初はテンション
でしたが、まずはデッサンから。
光源と目の前にある薔薇を観察しながら
細部までリアルに描くことが課題なのですが、
鉛筆の持ち方に慣れるのが大変でした。
教室内には、鉛筆を走らせる音と
消しゴムで消す音が響くだけ・・・。
約2時間半かけて何とか完成。
薄くて見えませんねぇ。
でも、濃く描いてはいけないらしく、
『もっとソフトに』
というアドバイスを頂きました・・・。
午後からは色で描く作業で
目の前にある薔薇をリアルに表現することが課題。
要するに、頭で描くのではなく
眼で描かなければなりません。
色のグラデーションを出す時には光源と陰影、
そしてモップなしでソフトに表現することを
意識しながら描き続けました。
(トールペイントならモップを使いますが
水彩画では使わないんですね)
そして、約4時間半後。
何とか時間内に完成いたしました
こんなに集中したのって、
いつ以来でしょうか。
トールペイントとは違う魅力がある水彩画。
ちょっとハマりそうです
大学で特別授業の水彩画
使用する筆は全て丸筆~。
初めて使う道具もあって、最初はテンション
でしたが、まずはデッサンから。
光源と目の前にある薔薇を観察しながら
細部までリアルに描くことが課題なのですが、
鉛筆の持ち方に慣れるのが大変でした。
教室内には、鉛筆を走らせる音と
消しゴムで消す音が響くだけ・・・。
約2時間半かけて何とか完成。
薄くて見えませんねぇ。
でも、濃く描いてはいけないらしく、
『もっとソフトに』
というアドバイスを頂きました・・・。
午後からは色で描く作業で
目の前にある薔薇をリアルに表現することが課題。
要するに、頭で描くのではなく
眼で描かなければなりません。
色のグラデーションを出す時には光源と陰影、
そしてモップなしでソフトに表現することを
意識しながら描き続けました。
(トールペイントならモップを使いますが
水彩画では使わないんですね)
そして、約4時間半後。
何とか時間内に完成いたしました
こんなに集中したのって、
いつ以来でしょうか。
トールペイントとは違う魅力がある水彩画。
ちょっとハマりそうです