【議会軽視なの?】戦争をするしないかとか、原発をこのまま進める止めるとか、国民の生命に直接影響を及ぼすような選択において国民投票が望まれます。議会の存在意義の問題だとして、必要ないとの見方をする議員も多いと聞きますが、全く世の中の時流を読み違えています。そのような議員には即刻退場をしてもらい、将来ビジョンと命を最優先する人を選びたいと思うのは私だけでしょうか。さて、雑誌『通販生活』に原発国民投票の呼びかけがありました。これは良いことなので、お伝えしないといけません。TEL.03-3200-3115 http://kokumintohyo.com/
【携帯電話と電磁波】携帯電話の電磁波は、頭の近いところで長時間浴びると脳腫瘍リスクが高まることがWHO(世界保健機構)でも発表されていますが、充電器につないだままの使用は、電界(電場)の影響もあるのでしては駄目です。さて、睡眠中のあなたの携帯電話はどこでお休みですか?ベッドの枕元に充電しながら、頭の横で一緒のお休みになっておられませんか。ハッキリ申し上げて駄目です。通話していなくても暴露のリスクが高いのです。高周波と低周波のダブル暴露します。アダプタがベッドの下でタコ足配線でダンゴ状況、しかもスチールパイプベッドとなれば組合せとして最悪です。原因不明の頭痛など・・・電磁波を疑ってみるのも大事です。最近では、電磁波過敏症なる症例もあります。
放射線の摂取基準が大きく引き上がられたことによって、食品全部OKみたいな感じになっています。飲料水の場合、国際基準のヨウ素131→40ベクレル・セシウム137→30ベクレルに対して、 暫定基準がそれぞれ、200ベクレル・300ベクレルになってしまいました。被害国ベラルーシでも10ベクレルなのです。原発排水から検出されてはいけないレベルの濃度のモノを人には与えてもOKと言うことになります。野菜の暫定基準は、それぞれ、500ベクレル・2000ベクレルとなっています。被害国ベラルーシでも100ベクレルなのです。その結果殆どの検査をスルーし易くなったのです。大丈夫なのかどうかは不明です。
2010年度の地震保険附帯割合が、損害保険料率算定機構から公表されておりますが、全国平均で48.1%、約半数の方が加入されています。(23.8.23.公表)県別で目立つのは、高知県の75.9%の圧勝の加入率です。地震に起因する火災には地震保険をセットしておく必要があります。火災保険自体の料率は、損保各社で異なるため、同じ内容でも支払う保険料が異なります。特に借入が有る方にお得な保険→保険相談は、こちらへ 見積無料!
電磁波とは、「電場(電界)」と「磁場(磁界)」という性質の異なったものが交互に発生している電気の流れのことを言います。建物の中で問題になる極低周波電磁波は身体に影響を与えることからも最近問題になってきました。弊社でもその対策をお手伝い出来ます。簡単な資料を差し上げています。お問い合わせはこちらまで
見えない電磁波から家族を守る住宅!住む人の健康を最優先に考え、その土地に合う厳選された自然素材を使い、環境にも配慮しながら、利便性や住みやすさも追求するそんな家づくりに真摯に取り組んでいます。電磁波測定士が施工途中・完成後に検査に入ります。世界でも最も厳しいとされる電磁波規制ガイドラインを持つ北欧スウェーデンは注目に値します。弊社では子育て世代に本当に安心できる住宅/電磁波対策をお客様といっしょに考えてまいります。電磁波に関する書籍『アース革命』をプレゼントします!(県内限定)
原子力問題は役人と政治家と事業者の談合です。擁護学者が国難を助長している現実を直視しないと見えてこないと思います。情報操作との決別をしましょう。上関・田布施・柳井・岩国・光・下松・周南・宇部・・・もう待ったなし・・・