《新譜・ベスト10》
① El Perro del Mar / Love Is Not Pop
驚きました。多分、年間ベストもこれです。
◆♪◇
② Delay Trees / Soft Construction EP
セルフ・リリースとは思えない質の高さ。
◆♪◇
③ Miss Li / Dancing the whole way home
いろんなタイプの曲ですが、粒揃いです。
◆♪◇
④ Laleh / Me and Simon
アコースティックからオリエンタルまで。
◆♪◇
⑤ Pinto / Short Songs About Longing Are Better Than
Long Songs About Shortcomings
相変わらずハートフルな曲とヴォーカル。
◆♪◇
⑥ Two White Horses / ST
地味ながら女性ヴォーカルが良いですよ。
◆♪◇
⑦ Camera Obscura / My Maudlin Career
初めから終わりまでとにかくポップです。
◆♪◇
⑧ Marit Bergman / The Tear Collector
前作と比べダンサブルな曲が増えました。
◆♪◇
⑨ Maia Hirasawa / GBGVSSTHLM
まあまあですがファーストには適わない。
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⑩ Anna Järvinen / Man Var Bland Molnen
まだ聴き込み足りてませんが良い曲多し。
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《旧譜/コンピレーション・ベスト5》
① Frida Hyvönen / Silence Is Wild
だいぶスケールが大きい歌になりました。
◆♪◇
② Soda Fountain Rag / It's Rag Time!
ストレートながら意外な切り口のポップ。
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③ First Aid Kit / Drunken Trees
存在感のありすぎるティーンエイジャー。
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④ Bluetrain / Some Greater Love
ヴェールを脱いだ。それだけで満足です。
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⑤ Summerhill / ST
メランコリックで洗練された美麗ポップ。
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