今日はとっても元気でした。

2025年02月27日 21時22分30秒 | 運動・健康・ダイエット

 今日は又、気温が上がりました。

霞んでいましたが、よく晴れて暖かい一日でした。

最高気温が15.6℃、最低気温が0.6℃。

 

 

 昨日は不調でしたので22時にはベッドに入りました。

湿布も貼って寝たところ、2時頃ちらっと眼が覚めましたがそのまま又寝て、5時半頃まで寝てしまっていました。

そのせいか、今日は元気でした。

昨日、籠っていましたので、今日は朝からお出かけしました。

 

 朝のせいろ蒸しが簡単で便利です。

いろいろ詰めて、10分くらい蒸すだけ。

10時過ぎ、娘に送る品物を今日は揃えようと思い買いに出かけました。

その後、ドライブをして少し大きめの公園へ。

 

ここはまだ新しいので木々が小さいです。

でも、新芽が出始めたら緑が綺麗だろうなと思います。

 

 

ぶらぶらとウォーキングを楽しみました。

 

 

今年の岡山の桜の開花予報は3月31日だそうです。

 

 

梅が結構あちらこちらで咲いてきました。

 

 

 

かわいい桜が咲いていました。

 

 

このベンチで🍙おにぎりを作って持って来ていたので食べました。

補食程度の量ですが、外での食事は気持ちが良かったです。

そして、河津桜の並木を通って・・・

 

 

もしかして一輪くらいは咲いていないかなと思いましたが、まだ全然咲いていませんでした。

 

 

 

ここはのどかです。

 

 

滑走路を、飛び立つ憧れを込めて眺めました。

 

 

 トヨタに寄りました。

1軒目は入ったものの車が停められなかったのでそのまま出て、折角なのでもっと家に近いトヨタに行ってみました。

前の方が友人のおすすめ、こちらは従兄弟のおすすめ。

駐車場に入ると女性のスタッフが出迎えてくれました。

そして、中に入るとドリンクをすすめて下さったのでノンカフェインのカフェオーレをお願いしたところびっくり

メッセージカードにプリンまで~

友人達にラインを送ると「私は🍓大福だった」とかあれこれ。

今頃はそういうサービスなのですね。

 

それにしても車がないそうです。

今、注文した場合でも8月納車。

友人は少し前に買いに行き(ヤリス)、4月の納車。

あとで聞いたら、今日は新型ヤリスの発売日だったようです。

3月3日から生産開始。

ちなみに、アクアは昨日までは買えたそうですが、今日からオーダーストップ。

この何もかも高い時に車ってそんなに売れているんだとびっくりしました。

(と言いつつ、私も行ったわけですが)

私は今、プリウスに乗っているのですが、母の介護前にまだ勤めるつもりで購入したものです。

(その時、2号線バイパスで停まっていたところ80kmで追突されてお互いの車が全損になった為購入)

その後介護に突入しましたので走行距離は短いです。

ですから、もう乗りつぶそうと考えていましたが、昔の車の為安全装備がないので、やっぱりこれからは怖いと思い始めました。

しかもいくらなんでももう10年は乗れないでしょうし。

それにしても軽四が普通車よりも高くなったとよく聞きますが、お店の方のおススメのヤリス、プリウスを買った時と同じくらいだったので再びびっくりしました~~~

支払い方法も一括なんてもったいないからヤリスなら月々の支払いにして数年から5年で売るようにした方がいいとか

いろいろなパターンが今はあるのですね。

もう何もかも浦島太郎状態かも~~~

急がないので、家のこともありますし、この1年くらいかけて考えて行こうと思っています。

 

 

 

一旦家に帰って、いつも忘れる「枝」を持って教会に行きました。

この「枝」は昨年の「枝の主日」に家に持って帰ったものです。

1年間家に置いておいて、「灰の水曜日」までに教会に返します。

この回収された枝を燃やして、その灰を「灰の水曜日」あるいはその後の日曜日の御ミサの時に額に神父様が十字で付けられます。

意味は聖書から来ています。

ネットによりますと・・・

教会暦で復活祭前46日めの水曜日。 英語Ash Wednesday。 四旬節の第1日。 カトリック教会では信者に死と痛悔の必要を想起させるため,各人の額に灰で十字架のしるしをつける儀式を行う。

 

 このシュロの枝を毎年「枝の主日」の為に切ります。

日本では行われませんが外国ではその前にカーニバル(謝肉祭)があります。

ネットによりますと・・・

カーニバル(Carnival)とは、キリスト教圏のお祭りで「謝肉祭」とも呼ばれます。イースター(復活祭)に向けて禁欲期間に入る前に、飲めや歌えやの大騒ぎをして「食べ収め」をするという習俗に基づいています。

カーニバルの開催時期は、国や地域によって異なります。

ドイツでは11月11日に始まり、灰の水曜日に終わります。

ブラジルでは2月28日(金)から3月8日(土)にかけて開催されます(2025年)。

スペインでは2月から3月にかけて開催されます。

トリニダードでは3月3日(月)と3月4日(火)に開催されます(2025年)。

イタリアのヴェネチアカーニバルは、毎年2~3月頃に約2週間開催されます。2025年は2月15日(土)~3月4日(火)です。

これによりますと、ヴェネチアは真っ最中で、リオのカーニバルは明日からですね。

 

 

公園の梅がこんなに咲きました

 

 

 

家に帰って落ち着いたのは3時過ぎ。

 

 

今日の果物

段々と少しにしています。

なしにするとビタミンCやカリウム不足になります。

お野菜やきのこを食べたくなったので又、蒸しました~。

今日もあすけん先生はまずまずのご様子

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2025.2.27

 

一分前の自分よりも

 

「Better than before」昨日よりもきょう、
一分前よりもいま、練習の度に進歩しよう
━━━━━━━━━━━━━
坂田好弘(日本ラグビーフットボール協会副会長)
○月刊『致知』2018年3月号
「天 我が材を生ずる 必ず用あり」より
━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」 


数え100歳、生涯現役を生きる


『致知』の新春特別講演会を先月2025年1月18日、
東京プリンスホテルで開催させていただきました。

今年102歳になられる千玄室大宗匠も講師のお一人でした。
千玄室大宗匠には、過去にも『致知』にご登場いただいております。
今回は、2022年4月号特集『山上 山また山』にご登場いただいた時の、
インタビュー記事の一部をご紹介させていただきます。

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茶道裏千家前家元の千 玄室氏は2022年数えで100歳を迎えられた。
70年以上、国内外で茶道の普及を続けるその精進努力には、
いささかの衰えもない。その根底にあるのは、
日本の未来のために身を捧げ沖縄の海で散華していった戦友たちの思いである。
数多くの人生の山坂を乗り越えてこられた氏に、
いまの心境と共に、これまでの歩みを語っていただいた。
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◆数え100歳、生涯現役を生きる◆

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千 玄室(茶道裏千家第15代・前家元)
2022年4月号 特集:山上 山また山
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【いまも変わらぬ生活スタイル】
——千先生は2022年、数えで100歳を迎えられましたが、少しも年齢を感じさせませんね。
ますますお若くなられているような……。

<千>
いや、もう1世紀を生きておりますから(笑)。
昨日もここ裏千家の今日庵(こんにちあん)東京道場で催された初釜(はつがま)で、
参加くださった皆様にご挨拶をさせていただきましたけれども、おかげさまで、
少し耳が遠くなったくらいで、すこぶる元気ですよ。このコロナが一段落したら、
また国内外を回りたいと思っています。
驚くでしょうが、こう見えましても私はいまも現役のアスリートなのです。

——現役のアスリート。

<千>
日本馬術連盟の現役の会長でもあり、時々、馬にも乗ります。
私は幼い頃にあまり身体が丈夫ではありませんでした。
それを心配した父に乗馬を勧められ、8歳から馬術を始めまして、
それを今日に至るまで続けております。

——先生には1年ほど前にもインタビューをさせていただきましたが、
生活スタイル(習慣)はその時と変わっていらっしゃいませんか?

<千>
変わっておりませんね。朝4時に起きて洗顔を済ますと、
戦時中に海軍で鍛えられた体操を7分間行います。

朝食までの1時間は坐禅を組み、段々頭が冴(さ)えてきたところで朝食をいただく。
それから頼まれた原稿を書いたり、いろいろな仕事を片づけるのですが、
私はパソコンも携帯電話も持ちませんので、すべて手書きなのです。

漢字を思い出しながら文章を書くことも、いい頭の訓練になります。
夜は7時を過ぎると飲み食いをせず、8時には床(とこ)に就きます。
気をつけなくてはいけないのは姿勢ですね。

いつも胸を張っていたらご飯をいただいても食道から
真(まっ)直(す)ぐに胃の中に収まるのです。
幸い、若い頃から酒やタバコは体が受けつけません。

——その変わらぬ習慣がお元気の秘訣(ひけつ)なのですね。

<千>
それに加えるなら、何と言ってもお茶でしょうね。
「私の体には緑の血が流れている」と冗談でよく申し上げますが、
カテキンがたくさん含まれた抹茶をたくさんいただいていることが
元気に生きてこられた一番の理由だと思います。

——碩学(せきがく)・安岡正篤先生は「人間の精神は年と共に向上する」とおっしゃっていますが、
その言葉を彷彿(ほうふつ)させる生き方ですね。

<千>
そう言っていただけるとありがたいですね。
ただ、私は決して長生きをしたいと思って生きてきたわけではございません。
いま何かにつけて思い出すのは77年前の海軍時代のことです。
亡き戦友たちの思いを担ったまま忸怩(じくじ)たる思いで今日まで生きてまいりました。
というか、彼らの力によって生かされてきたというのが正直な実感なのです。

——亡き戦友たちのおかげでいまがある。


<千>
はい。私はいま自分が少しでも怠惰(たいだ)な気持ちになると自分に言い聞かせるのです。
「あの頃のことを思い出せ」と。すると自然にグッと力が湧き、構え方が変わってくる。
私は22歳の若さで生と死というものに向き合ってきました。
だからこそ命の尊さというものについて人一倍敏感なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

★[ECCJ] 今日(2月27日)の珠玉のリーディング

 


エドガー・ケイシー

 

あなたの知っていることを、あたかも主があなたに命じられたかのように、あなたの理解しているところに従って、今日行いなさい!

Do that thou knowest to do TODAY, as He would have thee do it, IN THINE UNDERSTANDING!

(262-89)

 

 

 

 

 

 

 

★[ECCJメルマガ]最新アートとワンネス 

 

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   ■□■ 最新アートとワンネス □■□ 0450号
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だんだんと太陽が高くなり、春が近づくのを感じられるようになりました。

気温差が続くようですので、どうぞ体調に気をつけてお過ごしください。


先日、アートに興味を持ち始めた姪を連れて、都内にある「チームラボ・プラネッツ」という施
設に出かけてきました。

皆様も、昨年度の来場者数(250万人!)でギネス世界記録の認定を受けたことなど、ニュー
スでご覧になったかもしれません。

グーグル発表の、年間検索数に基づく「世界で最も人気のある美術館・博物館」部門でも、1位
-ルーブル美術館、2位-大英博物館、3位-オルセー美術館、4位-ロンドン自然史博物館
と名だたる美術館・博物館に次いで、5位だったのだとか!

これほどの人気の秘密は一体何なのでしょうか。


館内のアートはもちろん面白かったのですが、来訪者も、施設内で働く人々も、8割以上があら
ゆる国からの外国人であったことにも驚きました!

そのため案内なども全てが英語中心で、自分が外国人になったような、ニューヨークにお邪魔し
ているかのようなひと時でした(^^;


暗闇の中で、光と色、そして音が織りなす五感を総動員させて楽しむ体験型のアートは、言語を
軽々と超えて、世界中からの老若男女を魅了していました。

場所によって、裸足で香り漂うお湯に浸かったり、素材ごとに異なる足裏の感覚も楽しみます。

身体を動かすような遊びが多く含まれていて、しばしスマートフォンの画面から解放されました
^^

空間には合わせ鏡を使って永続性が作られ、デジタル3D画像のインタラクティブ性、そしてオ
リジナルアプリを使っての画像操作などさまざまなテクノロジーが駆使されいて、既存の「見
るだけ」のアートとは全く違うものでした。


「プラネッツ」という名前の通り、それらの人工的なアート作品に、自然や生命、そして共存性
や神性を現そうという意図が強く感じられました。

そして生命ではないデジタルな対象物が、インタラクティブに呼応することで、わたしたちは繋
がる感覚を抱くのだと気づきました。


彼らのアートのコンセプトに興味を持ち調べてみたところ、「境界線をなくす」ということが全
てのテーマになっているとのことでした。

「境界線をなくす」とは、「自己をなくす」という「神の探求」の課題と似ていて、なんだか面
白いと思いました!

それによって、

「個と世界の境目をなくして、全体性を体験する」

「大いなる世界、宇宙的な体験が、全存在の肯定感に繋がる」

これらの感覚を誘発しようと試みているのだそうです。。。

まさしく「神の探求」の世界観ではないでしょうか!?笑

だからこんなにも人気なのかもしれません!!^^


「神の探求」下巻の最後の課「神の霊」に関して執り行われたリーディングは、次のように語っ
ています:

「すべての霊は一つである。 如何にしてか? 

あらゆる力、あらゆるパワーは、人(造り主の似姿としての人間)の意識が崇拝するところの、
あの影響力、あのエッセンス、あの意識、あの認識から放射されるのである。

このことは、有限の心では理解し難いことである。

というのも、有限の心では、時間が欠けている状態、あるいは無時間という状態を把握できない
からだ。

しかし、時間、空間、忍耐からであれば、有限の意識でも、無限を知ることは可能である。」(
262-115)


古今東西、人間はアートを通して、神々しい何かを表現しようと試みてきました。

絵画や彫刻などの固定された芸術から、動く映像や光を使ったアートへと発展し、日本を中心に
、人々の意識が触発され始めているようです。


世界中の人々が、アートによって境界線が取り払われ、自己が失われていく時代はすぐそこかも
しれません^^


(文責:岩隈 幸恵)


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