先日、映画『余命一ヶ月の花嫁』を観に行きました。
映画館からの帰りの道すがら、アツミは眼鏡をかけ、帽子を深く被りました。目がね、どうにもならないくらいに泣いたからです。
そんじょそこらの言葉じゃ、何を言っても軽すぎてしまう。究極の愛を観て、命の怖さを感じ、家族や友達のあり方とか、なんだか全てが、今まで生きて来た自分が甘すぎて、恥ずかしくなったり、いろいろな尊さと言うか、、、、難しいね、上手く言えないけれど、色々を改めて深く感じた。
榮倉奈々さんと瑛太さんの迫真の演技が、もの凄かった。
今を一生懸命生きなきゃ、ダメだ。バチ当たる。
この映画を観てから、「レディースドッグ」を受けようと、情報を探し始めた。乳がん検診、皆さん受けましょう!
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