日付が変わったので、昨日か、秋篠宮妃紀子様が無事ご出産された訳ですが、アツミの友人も同じ日に無事ご出産され、ママになった。バンザイ！！
その友人は「君に手紙を書く時は」の君。この曲はいつもその友達と手紙でやりとりしてて出来たのさ！今は毎日メールのやり取りをしていて、お互いのスケジュール熟知してるというキモ悪いくらいの仲良し。彼女の6日の入院が決まっていたので、前日までの彼女の緊張加減がメールでひしひしと伝わってきていた。アツミは朝からちょいとソワソワして、時計を見ては「もう入院したかな？」とか、「もう産まれたかな？」とかまるでアツミはパパか？的感じで一日を過ごして、夕方に「産まれたよ！」メールが来た時はガッツポーズしてメール見てニヤけてしもうた。
女性というのは凄いですね。命を産み出すんだもんなぁ。アツミもそんな時がくるんだろうか？自分の分身ができるとなると、こりゃ世の中末恐ろしい気もしますが、それはそれで、世界は回って行くのでしょう。しかし精神年齢子供のアツミが子供を育てる事なんて出来るんでしょうか？育てる責任てものも持てないといけないわけで、ママになるにはまだまだアツミはケツが青いようです。な～んてことを考えた今日。
友人M、よくやった！よく頑張った！君はえらい！ばんざ～い！おめでとう～～～～～！
