いい加減ストーカー発言やめとこか。アツミ、ただでさえ表通り歩く人種の中でギリギリのラインなのに、これ以上ヤバい生き物に見られたらもう表通り歩けなくなるからね。って、アツミはストーカーぢゃねぇ～～！
今日はちょうさんにお誕生日おめでとうメールを送るという、アツミサオリの腹黒い優しさでちょうさんをぐらつかせといた。メールありがとう！ってメールが返って来たけれども、どうせ彼女は逆にアツミサオリの誕生日なぞ、思い出しもしないだろうがな。ま、それがアツミとちょうさんの関係。ってどんな関係だ？
今日はさらに年末ってことで(って年末関係ないが、)泡のお風呂に入った。ばぼぉ！～ばぼぉ～！でど～～ん！
だいたいね、実家のお風呂は幼き頃は五右衛門風呂！ってまんが日本昔話、市原悦子だ！状態の環境で育ったアツミには泡のお風呂なんて…そんなもんは…。
気持ちよすぎた。お風呂で眠くなった。セレブはこんな気持ち良いもんを普段楽しんでおられるのですね。と思ったら豪邸ピンポンダッシュしたくなった。アツミは勝手に乏しい脳内変換で、お風呂で金髪のマドンナに変身したような気持ちになった。大きな勘違いだった。
もちろん、泡を手の上に乗せて、ふっ！と吹いてみるという泡のお風呂の王道パフォーマンスはやっといた。縁起物だから。いいんだよ、縁起もんちゅ～ことにしとけば。
でもあれですね。ばぼぉ～！ばぼぉ～！のお風呂は、出た後の掃除が大変だって言う話なんですよ。アツミ家に市原悦子さんのような家政婦さんいないんでね。「あら、いやだ。」(←市原さん風でどうぞ。)
今日のブログのテンションがなんだかおかしい。まぁ、年末だから許して下さい。んじゃ、これから『くじアン』最終回なんで。ちゃお！(←及川光博さん風でどうぞ。)
