アツミが、テレビの介護を初めて、早、●年。。
テレビの介護？？
アツミ宅のテレビは、もう買い替え時を過ぎきって、人間で言うと、そろそろ区長さんから、区内最高齢の表彰を受けるかもしれないシロモノ。
DVDレコーダーを買ったときも、もはやドッキングできる変換ケーブルなんて、あるわきゃないよ。と、各家電メーカーからも見放されている模様だったのですが、これをこーしてあーして、接続してもらいました。もちろん自力では無理でした。ドクター中松的な分野に長けているであろう人が、アツミ宅で半日以上もこねくり回しました。
ドクター中松的な分野に長けているであろう人は、最後にアツミのPCの待ち受け画面が、斉藤和義さんの画像だったのを見て、引き気味で帰っていかれました。お疲れ様でした(￣▽￣)
そのテレビさんは、時に画面が真っ赤になり、時に画面が真っ暗になりを繰り返し、でも翌日には治っていたりして、決定的な故障という決め手に欠け、処分するほうが面倒だと思い、そのままズルズル使用して、今日に至ります。
世間じゃ壁掛けテレビなどという薄くて軽いテレビが登場しているのに、アツミ宅のテレビさんはブラウン管の大きな身体で、どっしりとアツミ宅に根付いております。そんなテレビさん、昨日から勝手に音量が変わります。。。。
霊感が強いと言われるアツミさん、以前もそんなことはたくさんあった！！ので、最初はその、ソレかと思いました。
が、これは、テレビさん、再び病にかかった模様です。
これは、買い替え時でしょうか。。。。。テレビさんとの長きに渡る同棲生活にピリオドを打つべきでしょうか。
テレビさんは縦横比6：9なので、画面の端に文字がある場合、見切れて読めないし、
アナログしか映せないチャンネルボタンは、現在意味を成さない。(外部入力で外部機器からデジタル放送を視聴。)
だけど、だけど、調子がよいときもある。。。。。
こうして目を閉じれば、引越しを繰り返すたび、あなたは私についてきてくれました。。。。。
テレビさんとの思い出が胸に焼き付いて、、、、、。ぼわぁぁ！！！
どう、するか。。。。。
