テレビドラマ『曲げられない女』を、アツミは結構ちゃんと見ている。あの、夢を曲げない感じが、「わかるわぁ～。。」と思ってしまう。が、あの頑固な感じの部分のみ、アツミ姉を見ているよう。。。
実際、姉は言っていた。「自分を見ているようだ」と。その通り。
怒るだろうなぁ、アツミ姉。このブログ読んだら。ごめんね、ごめんね～！アツミの姉と思ってその辺は諦めてください。かわいい妹のブログのためです。ムフっ(￣∀￣)v「かわいい妹のため…」的なフレーズは、上に兄弟がいるという最大の強みを活かしているね！何となく、この言葉は便利だ。。。。うっし！
いいんだ！その分いろいろおやつ争奪戦に負けたり、チャンネル争奪戦に負けたりしてきたのだ！服はいつもお古だったんだ！そ～だ！そ～だ！
話を戻しますがね、その『曲げられない女』を観ていると、いつも思う事がある。
弁護士を目指して、バイト的な扱いで弁護士事務所でお仕事をし、あとは勉強に費やす生活で、あんな立派な部屋に住めるかぁ～～～！1DKのキッチンにカウンター＆エレベーターまで付いたこぎれいなマンションに住めるわけなかろうもん！
そう。この『曲げられない女』の主人公の部屋は、設定に対しステキングすぎるといつも思ってしまうのさ。
そういうドラマ的イメージで、アツミがキッズ時分はどれだけ「東京での生活のイメージ」を誤ってしまったか！静岡の田舎で「東京に行ったら、あんなきれいな部屋に住めるんだ」とどれだけ勘違いしたのか！イメージ誇大！現実は、、、、厳しいのだ。。。。。
「すみません！正確に言っておきたいので！」
