今日は東京は猛烈な嵐で、電車もオニ混みだった。
夕方の地下鉄。アツミは座席に座っていると、アツミの前にお腹の大きな女性が立った。ふと、妊婦さんだと思い、席を譲ろうとした。が、アレが見当たらない。。。。
そう、「おなかに赤ちゃんがいます。」キーホルダー。
都内ではよく見かける様になりました。
これで、親切心の逆効果にならずに済む。
そこからアツミの頭の中にはモヤモヤといらぬ思考がぐ~るぐる。
アツミA:「譲って、妊婦じゃなかったらどうする?!」
アツミB:「いや、でもどうみても8ヶ月くらいには突入している勢いっすよ。(アツミ姉と比較。)」
アツミA:「罪のない女性を傷つける結果になるかも。」
アツミB:「譲らない方が罪になるかもしんねいよ。」
アツミA:「ヒール履いてるぜ?」
アツミB:「うだうだ言ってないで譲れっちゅ~の!」
そんな思考を20秒程した後に、アツミは席を譲った。しかし瞬殺で、まさに譲っている途中で「結構です。座ってください。」と言われた…。アツミのこんな思考の戦いは、はなっからアツミAの勝利であった。ドラマならこう言う時はアツミBの勝ちなんじゃないのか?と。やはりアツミサオリは生粋のプチ不幸なんじゃないかと。
プチ不幸はここで終わらなかった。。。
結局彼女のその一言では、妊婦か否かは解らない。周りにも伝わらない。あげくアツミも満員過ぎて席移動が出来ない。入り口付近で座っていたアツミ。次々乗ってくる客。アツミの前に立っている妊婦と思われる?女性。
新たに乗って来た乗客の視線が痛い。完全に「あの子なんで席譲らないのかしら?嫌~ね~!」的目線。うぎゃ~~!場所移動したい!場所移動したい!
その戦いに負けて、アツミは電車を降りた。。。なんだよ、、良いことしたはずじゃなかったのかよ、アツミ。しょんぼりだよ、がっかりだよ、トホホだよぉっ!
その女性よ、傷つけたんなら謝る。しかしだ、譲ったら座ったら良いじゃん。らっきぃ~!っつって座っちまえば良いじゃん。
アツミがスマートに人に席を譲れるくらいの器のでかい人間になれる日は来るのか?ちくしょ~!ちくしょ~!
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