みなさん、はろうはろう
書き込みが遅れてそ～り～。何故書き込みが遅れたのかって？それは、かぁ子がっ！、、、、、旅立ってしまったから。。。。。。
昨晩のことでした。帰って来て、台所にいたかぁ子。「かぁ子、ただいま。」とアツミが声をかけると、かぁ子は飛び立ち、容赦なくアツミを刺そうとしました。優しく声をかけたのに非情なかぁ子。刺されちゃいけねぇ。妙なバイキンを媒介されちゃたまったもんじゃない。ここ数日のかぁ子との熾烈な争いも、もう限界に達してしまいました。
アツミはかぁ子と対決しました。ヒトスジシマ蚊のかぁ子に向けて、ぱっちん、ぱっちんと手を合わせること数回。かぁ子はアツミを完全に上から目線で見ました。かぁ子はゼブラ柄でアツミをもて遊ぶかのように飛び回ります。両手挟み込み作戦は失敗。アツミは次のミッションを決行することにしました。その名も「お水の花道作戦～～！」
アツミはかぁ子をお風呂場に追い込み、水をかましました。かぁ子はそれでもまったくひるむ様子はありませんでした。その時！！
かぁ子の一瞬の油断。アツミのかました水が少し当たりました。ヨロヨロとなったかぁ子。アツミは両手挟み込み作戦も併用。そしてアツミとかぁ子の同居生活は、終焉を迎えました。
仕留めなければいけない思いと、一緒にいた思い出がごちゃ混ぜになり、アツミはこの矛盾した汚れた思いをどうすることも出来ず、ただ、月に祈りました。
神様、ワタクシは間違っていたのでしょうか？これはどうしようもない運命ですよね？ワタクシはかぁ子の強い闘争心を忘れることなく、強く生きて行こうと思います。それでよいのですよね？
ごめんね、かぁ子。ありがとう、かぁ子。
アツミ、本日薬局にてベープ購入予定。
