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- ATTACHMENT 14-15 AW COLLECTION -
AC42-225 Pe/Nyテクノヴィンテージツイルステンカラーコート(中綿入り)¥58,000 + TAX
以上 1型
お待たせいたしました。
どうぞ、楽しみに!
誰もがうらやむ仲睦ましげな4人家族は、実は家族を装った北朝鮮の工作員だった!?
大ヒットした「シュリ」(1999年、カン・ジェギュ監督)が、
韓国の一般社会に数々のテロを仕掛ける冷徹な北朝鮮の工作員を描いてから15年。
「レッド・ファミリー」に登場する工作員家族の殺害対象は最後の場面を除き、北朝鮮を批判する脱北者に限られる。
2回の南北首脳会談を経て、韓国に入国した脱北者(北朝鮮からの亡命者)が2万人を超えた韓国で、
工作員を取り巻く人々の描かれ方も具体的、等身大になり、韓国社会の北朝鮮のとらえ方が変わったことを象徴している。
両家の家族が誕生日パーティーを開く場面では、隣家の家族が工作員家族を「親北だ」とののしる場面など、
北朝鮮を巡って国論が二分される韓国の現状も描き出している。
2014年10月4日(土)から新宿武蔵野館など全国で順次公開。
愛知、名古屋は、伏見ミリオン座11月公開予定。
『レッド・ファミリー』は第26回東京国際映画祭で観客賞を受賞。
製作・脚本・編集は『サマリア』(2004年)でベルリン国際映画祭銀熊賞、
『嘆きのピエタ』(2012年)でベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞したキム・ギドク。
キムの指名で長編初監督となるイ・ジュヒョンがメガホンを握った。
真っ赤な表紙、うっすら印刷された人影。
劇場で販売されるパンフレットも『赤』で、とても印象的です。
本日もありがとうございました。
そして、ご注意を!
大型で非常に強い台風第18号の接近により、
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