- KAZUYUKI KUMAGAI 2015-2016 AW COLLECTION -
KD52-008 カシミヤ混ニットフラノダウンベスト ¥60,000 + TAX
KB52-032 ナイロンコットンタッサーフーデッドダウン ¥70,000 + TAX
以上 2型、入荷いたします。
さあ、いよいよダウンアイテムの登場です。
お楽しみに!
28日に開幕する野球のU-18ワールドカップに出場する高校日本代表は26日、
大学日本代表との壮行試合に臨み2-9と大敗。
1年生で唯一選出され「4番・DH」に大抜擢された早実の清宮幸太郎は、
来秋ドラフトで1位指名が確実視される創価大・田中正義投手から
適時打を放つなど2打数1安打1打点2四球と存在感を発揮。
初の世界一を狙う高校JAPAN。
清宮幸太郎への期待はもちろんだが、復帰した県岐阜商の高橋純平に注目!
試合前には、父・克幸氏と旧知の仲で、視察に訪れた楽天・星野仙一SAとベンチ裏でバッタリ。
笑顔であいさつする清宮の頭をなでて「ケガだけはするなよ!」と激励。
そう、星野仙一。
1981年08月26日は、世紀の珍プレーとして有名な宇野ヘディング事件ですね。
巨人-中日19回戦7回裏二死一塁、ここまで星野仙一の気迫とテクニックに翻弄され、
わずか2安打無得点の巨人打線。
1980年08月04日、広島14回戦に6-2で快勝して以来続いているチームの連続試合得点記録が159試合でストップしそうな気配。
藤田元司監督はこの日無安打の1番・松本匡史に代えて、山本功児をピンチヒッターに起用した。
そう、山本功児は、今夏の甲子園大会3試合で3ホームランを放った九州国際大付属の山本武白志の父親ですね。
山本功児の打球は力のないショート宇野勝へのポップフライと誰もが思った打球を、
なんと宇野勝が右側頭部付近に当てるヘディングで、ボールはレフト方向に転々。
レフト大島康徳が慌てふためきながらボールを追い、
うずくまっている宇野勝を構っている暇のないセカンド正岡真二が急いで中継プレーの態勢に。
キャッチャー中尾孝義はダイヤモンドを駆け巡る、一塁走者・柳田俊郎、山本功児の走りが気になって仕方ない。
柳田俊郎が生還、山本功児も三塁を回った。
大島康徳から正岡真二へ、そして中尾孝義へ返球。
鈴木徹球審の「アウト!」コールに、星野仙一は喜ぶどころか、
カバーに入っていたホームベース後方でグラブを思い切り叩きつけた。
巨人の連続試合得点記録はオレが止める、という気概でマウンドに立っていた星野仙一にとっては我慢ならない光景だった。
結果は、中日2-1巨人で勝利した。
「あれで同点になったら、ヘディングどころか自爆点だ。怒ったのは宇野に対してやない。完封がなくなったのが悔しかったんだ」と星野仙一。
この試合、宇野勝は先制の1打点を記録しています。
本日もありがとうございました。
*ご購入金額が10,000円 以上の場合、送料は無料サービスいたします。
お問い合わせはこちら
ATTACHMENT NAGOYA
052 (262) 8556
OPEN DAILY,
EXCEPT WEDNESDAY,
FROM 12:00 TO 21:00