
- KAZUYUKI KUMAGAI 2016 SS COLLECTION -
KA61-002 ナイロンxSPベロアスニーカー ¥39,000 + TAX
アッパーは太番手のコットン糸で織りあげた厚手のオックス地xスエードのコンビネーション。
足馴染みの良さは16SSでも健在、今季はデザインアレンジでより存在感をアップさせています。
ソールは軽量・衝撃吸収性に優れた70年以上続くイタリアの老舗『Vibram』社を採用。
そう、スポーティな印象に抜群のフィット感で軽快、ラグジュアリーな一足。
足元のハズしに最適なKAZUYUKI KUMAGAI大人ランニングスニーカー。
『THE WINTER CLEARANCE』ファイナルセール開催中!
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『BLACK TIE WHITE NOISE』(1993)
ティン・マシーン、結婚を経て発表された久々のソロ復帰作。
大ヒットアルバム『レッツ・ダンス』以来10年ぶりとなるナイル・ロジャースを起用で話題に。
本作からシングルカットされた「ジャンプ・ゼイ・セイ」は、
1985年01月16日に鉄道自殺で死んだボウイの異父兄テリー・バーンズが題材となる。
『ブレードランナー』(1982)終盤でルトガー・ハウアー演じるレプリカントが
雨の中で寂滅する瞬間の台詞をボウイが弔辞に引用しています。
『ブレードランナー』は原作小説を凌駕することに成功したSF映画の代表例であり、深い主題を内包する名作。
科学が神の領域を侵し、容易にその座を奪い得る現代を考えると... 。
「ジャンプ・ゼイ・セイ」の主人公もレプリカントと同様、神の名を騙る人間たちの犠牲者では。
「ジャンプ・ゼイ・セイ」のMVを手掛けたのは「光の魔術師」との異名を持つMV界の最高峰に君臨するマーク・ロマネク。
そう、ハウアー演じるレプリカント(ロイ・バティ)の製造年月日は、なんと2016年01月08日。
『★』の発売日であり、ボウイの誕生日。単なる偶然... ⁉だとしても。
今週もありがとうございました。
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