- KAZUYUKI KUMAGAI 14-15 AW COLLECTION -
KA42-103アニリンカーフショートグローブ￥15,000 + TAX
アニリンカーフを使った定番グローブ。
非常に柔らかいベビーカーフの質感をそのまま楽しめるノーライニング。
繊細な指先に伝わる感触を直に触れることで素材の良さを体感できます。
お手入れがしやすいのも、嬉しいです。
フィット感や心地よさは、使い込むほど手に馴染み自分だけのフィット感が生まれます。
ミニマムなデザインのショートグローブは、
いつものスタイルにプラスするだけで上品に！お洒落アイテムです。
冬の必需品、指先までぬかりなく！
KA42-031アニリンカーフナッパラン加工ショートグローブ￥13,000 + TAX
アニリンカーフを使った定番グローブと同型のナッパラン加工タイプ。
レザーの裏面、スウェード状の皮面を樹脂加工してレザー(皮革)の銀面のように仕上げたナッパラン加工。
銀面では出せないマットな独特の表情が特徴。
見た目は少しハードな印象を与えますがベビーカーフ使用のため、柔軟性、フィット感も良い。
非常に柔らかいベビーカーフの質感をそのまま楽しめるノーライニング。
繊細な指先に伝わる感触を直に触れることで素材の良さを体感できます。
ナッパラン加工はスウェードに比べて、汚れも気にせずケアが簡単などの利点があります。
もちろん経年変化も期待できるレザーです。
いつも私は、スターバックスを利用しています。
そして、名古屋店スタッフの秋葉も、スタバを休憩場所に。
なので、休憩時間になると、「スタバへ」じゃなくて「バックスへ、行ってきます」と、
我々だけでしょうか、「バックス」は!?
毎日のことなのでいつのまにか「スタバ」から「バックス」になっていました。
ある日、秋葉が「そういえば、バックス」
「アデレードの古着屋で、Tシャツの値段を聞いたら」
「30バックス」。
数回聞くが、やはり「30バックス」と返ってくる。
結局、買わずにというか解らず、お店を出たそうです。
そう、秋葉にとっての初ホームステイ先、
オーストラリアの南部に位置し、南オーストラリア州の州都アデレードでの思い出のようです。
今はというと、外国人のお客様の接客、海外からのメール対応、英文の訳など、いつも助かっています。
ありがとうございます。
「バック」とは、オスの鹿ですね。
バックスキンは、オス鹿の銀面をバフ掛けしてビロード状に起毛させた革。
気持ちの良い独特の肌触りは格別、
さらに軽くて水に強く、通気性にも優れる魅力的な革です。
革の裏面を使っていたら、バックスキン(BACK SKIN)となりそうですが、
「BUCK SKIN」は、オス鹿の銀面を起毛させた革ですのでご注意を！
因みに、ディアスキン(DEER SKIN)は、メス鹿の革ですね。
そう、「30バックス」。
アメリカ先住民が白人と取引する際に通貨の代わりに使ってのが
鹿の皮だったことに由来してたみたいです。
会話では、ドルの代わりにバックが用いられることも多い。
そして、こんな記事が。
業績不振で苦しむ2008年ごろのスターバックス。
当時、米国マクドナルドがスペシャルティコーヒー市場参入を表明。
全米1万4000店で提供を開始し、1億ドルをかけたプロモーションを行うと発表された。
そしてプロモーションの一環として、スタバの本拠地であるシアトルで、
「4ドルなんて馬鹿らしい。エスプレッソをどうぞ」という看板を100カ所に出した。
英語の原文は"Four bucks is dumb. now serving espresso."「bucks」とは、そう1ドル紙幣。
4ドルを意味する"four bucks"と"StarBucks"を掛け合わせた、あからさまな挑発。
露骨なネガティブキャンペーンを受けていたのだが。
そんな状況から生まれたのが「ブランドスパークス」。
「利己的な売り込みをせず、文化や人道的な問題にからめることができる機会を活用し、
巧みで、意表をつくマーケティング手法」。
スターバックスはブランドスパークスを始めたことがきっかけで、
デジタルメディアと従来型メディアの相乗効果を前提に、
Go To Marketモデル(顧客へ価値を届ける方法)を大きく変えた。
そんな内容でした。
そう、アギーレジャパンのベースは4-3-3。
戦況によって3バック、5バックもあり得るとし、柔軟な布陣変更で戦う。
試合の状況に応じてフレキシブルに！
こちらは「backs」です。
では。
今週も一週間、ありがとうございました。
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