AKK企業(アイシン機工 本社愛知県幡豆郡吉良町)が一人の従業員をいじめぬいて会社を辞めさせようとしている問題で、私達は社会的に明らかにすることにしました。
吉田さんは、インターネットサイト「マイニュースジャパン」の取材を受けて、AKKの実情と自分への仕打ちを語っています。ぜひご覧下さい。
『トヨタ系のアイシン機工、“労災社員”の段階的復職を拒否』
http://www.mynewsjapan.com/reports/1372
AKK企業は、吉田さんの働く職場がないなどと復職を拒否し続けています。昨年の12月には新たに、今年の6月で休職期間を期限とする通知書を送ってきました。これまで、休職期間の延長を「医学的データー」が揃うまで認めると約束していたのに、ここに来て会社は主治医によるデーターの確認さえも怠り一方的に手のひらを返す卑怯な行為をして来ました。
直近の主治医の診断では、10キロ程度の重さまで持てる状態にまで、回復していることが確認されております。昨年の9月以降一度も産業医との面談が実施されず、要求をしても会社は拒否し続ける異常な状態になっています。なんとしても打開をするために法律的専門家の力をお借りしなければと思っています。
吉田さんは、インターネットサイト「マイニュースジャパン」の取材を受けて、AKKの実情と自分への仕打ちを語っています。ぜひご覧下さい。
『トヨタ系のアイシン機工、“労災社員”の段階的復職を拒否』
http://www.mynewsjapan.com/reports/1372
AKK企業は、吉田さんの働く職場がないなどと復職を拒否し続けています。昨年の12月には新たに、今年の6月で休職期間を期限とする通知書を送ってきました。これまで、休職期間の延長を「医学的データー」が揃うまで認めると約束していたのに、ここに来て会社は主治医によるデーターの確認さえも怠り一方的に手のひらを返す卑怯な行為をして来ました。
直近の主治医の診断では、10キロ程度の重さまで持てる状態にまで、回復していることが確認されております。昨年の9月以降一度も産業医との面談が実施されず、要求をしても会社は拒否し続ける異常な状態になっています。なんとしても打開をするために法律的専門家の力をお借りしなければと思っています。
私も会社で腱鞘炎になり、3年間近く闘病してきました。
辛く苦しくそして、恐怖や悔しさそんな感情との戦いでした。
私の当時は人生の先が全く閉ざされてしまった感じになり、会社に逆らうことすらできず、今でもその辛さ悔しさを忘れたことはありません。
そんな中ない勇気を絞って戦っている吉田さんには本当に頑張って欲しいです。
今の私は、少しでも昔の自分に戻れるために、腕を病んでいながらもホームページ等を通して、生きる方向を探しています。
たった1回しかない人生で楽しく生きること断たれてしまった悔しさ、そんな気持ちを誰にも味合わせないためにも頑張っていきたいですし、吉田さんやその他大勢の方にも幸せになって欲しいです。
改めて会社からの悪意ある都合だけでムチャをされているのだなと認識しました。
彼の発言に対する会場からの激励の声こそが当然なる世論である。
機工の上部であるアイシン精機、AWさらにはトヨタに対してもこのような人権侵害、差別を許すな!と世論と共に訴えて行きたいですね